上尾商工会議所

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参加アーティスト


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『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:GOING UNDER GROUND
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:TWEEDEES 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:セカイイチ
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:anderlust 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:kai,Natsuki
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:シオダマサユキ 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:井乃頭蓄音団
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:猪爪東風(イノツメアユ) 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:CUBERS
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:杉恵ゆりか 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:上野まな
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:ナカザタロウ 『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:soratobiwo
※開催時間、場所等は、予告なく変更する場合がございます。

出演予定アーティスト

TTRE(土屋礼央)
(出演:カフェ・ド・グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:TTRE(土屋礼央)
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:TTRE(土屋礼央)
【プロフィール】
TTRE /土屋礼央。 1976 年 9 月 1 日生まれ。 東京都国分寺市出身。
RAG FAIR として 2001 年にメジャーデビュー。2011 年よりソロプロジェクト TTRE をスタート。
RAG FAIR、 ズボンドズボン、 TTRE 楽曲の多くの作詞作曲を手掛ける。TTRE は Today Tsuchiya Reinvent Entertainment の略。 鉄道、 Apple、 FC 東京、 西武ライオンズを深く愛する。 2012 年にプロデュースした iPhone アプリ、 「ダァシェリエス」 は 56 万ダウンロー ドを突破。 TTREとしては2012年に「humour」、2014年に「ユラユラ」、そして今年2016年7月には「ブラーリ」と3枚のアルバムをリリース。 ブラーリ」では西寺郷太(NONA REEVES)さん、吉澤嘉代子さん、清浦夏実(TWEEDEES)さんという素敵なゲストボーカルもお迎えしました! 毎年自身の誕生日近辺にて、誕生日にみなさまをもてなしたい!という思いから、ライブ、TTRLを開催。40歳となる今年は9月9日、渋谷O-EASTにて!
【URL】 http://ttre.jp/ 【twitter】 @reo_tsuchiya


※『Cafe Live』会場の「カフェ・ド・グランベル」でライブをお楽しみいただく場合は、事前のチケット購入が必要です。
チケット販売についてはこちら!

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GOING UNDER GROUND
(出演:上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:GOING UNDER GROUND
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:GOING UNDER GROUND
【プロフィール】
埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人がバンドを結成。 高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバーチェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。 この頃から作り始めたオリジナル曲が業界関係者の目に止まり、1998年12月にミニアルバム『Cello』をインディーズレーベルからリリース。 その後も数作品をリリース、全国にライブ活動を広げる中、2001年6月にシングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。 2006年7月には日本武道館ワンマンライブを成功させる。
2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。 2010年にはポニーキャニオンへ移籍。同年にはメンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマンライブも開催された。 2014年、通算10枚目となるアルバム「ひとりぼっちになる日のために」をリリースするも、同2月にDs.河野丈洋がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。 3人体制となるも、すぐさま翌月から始めた東名阪ツアー「Teenage last」、その後の全国ツアー「soul train」では早くも数々の新曲を披露し、バンドの再出発を強く打ち出した。 9月に新代田FEVERにて行われた新生GOING UNDER GROUNDとして初のシングルリリース記念ワンマンライブはソールドアウト。 12月には新ファンクラブコンテンツ「SUNSET CLUB」設立を記念した東名阪ツアー「hello sunset club tour」を開催。
2016年1月にインディーズレーベルyouth recordsと契約。5月11日に約4年ぶりになる全国流通のシングル盤「the band」をリリース。 同時にバンド史上初のドキュメンタリームービーを現在撮影中(一部the bandのミュージックビデオで公開)9/19に本編公開予定。 最新アルバム「Out Of Blue」は8/24にビクターエンタテインメントより発売される。
【URL】 https://goingunderground.tokyo/ 【twitter】 @GOING_official 【facebook】 https://www.facebook.com/goingunderground.official

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TWEEDEES
(出演:カフェ・ド・グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:TWEEDEES
『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:TWEEDEES
【プロフィール】
清浦夏実と沖井礼二によるポップ・グループ。2015年結成。
2015年 3月18日 日本コロムビアより1st Album「The Sound Sounds.」リリース。
ミュージックマガジン誌レビューでは10点満点、2015年年間ベストアルバム歌謡・J-POP部門では8位にランクインと高評価を得る。 11月3日 1st Single「Winter's Day」リリース。TOWER RECORDよりアナログ盤7インチ、日本コロムビアより配信でリリース。 高い音楽性とファッション性を持ちつつ等身大のフレンドリーなキャラクターで臨むステージングのライブにも定評がある。 様々な面でポップス/ロックの「王道」を貫くTWEEDEESは世代を超えて時代の潮目にとなりつつある。

■清浦夏実(きようら なつみ)
歌手
1990年7月4日生まれ。
2003年、12歳より女優として活動開始。
2007年にFlying DOGよりシングル「風さがし」で音楽活動を開始。
これまでに5枚のシングル、アルバム1枚をリリース。菅野よう子、窪田ミナ、つじあやの等ミュージシャンに楽曲提供を受けながら、自身も作詞、作曲、フルート演奏を手がける。 「スケッチブック~full colors~」「狼と香辛料」「ケロロ軍曹」「ささめきこと」「たまゆら~hitotose~」「心が叫びたがってるんだ。」等、数々のアニメーションの主題歌、挿入歌を担当。 ボーカリストとしてCMソングの歌唱、コーラス参加の他に、作詞提供、ラジオパーソナリティーとしての顔を持つなど、アニメ業界と音楽業界を縦横無尽に行き来する稀有な存在である。
【twitter】@kiyouranatsumi
■沖井礼二(おきい れいじ)
作曲家/音楽プロデューサー/アレンジャー/ベーシスト
1997年、”Cymbals”を結成。翌年LD&K よりデビュー。1999年にはビクターよりメジャー・デビュー。
同グループのプロデューサーとして8枚のシングル、5枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムで作詞・作曲・編曲、アート・ディレクションを担当。2003年9月解散。 Cymbals解散以降は自らの活動と並行しつつ、作・編曲家として多くのCM、ゲーム、アニメーション、舞台、テレビ番組等の音楽制作に携わる。
イザベル・アンテナ、さくら学院、竹達彩奈、花澤香菜、シティボーイズ公演、NHK「大!天才てれびくん」、バンドじゃないもん!などへの楽曲提供など多岐にわたる分野で活躍中。 2008年8月、ファースト・ソロ・アルバム「EXAMPLE」発表を機にソロ・プロジェクト”FROG”の活動を開始。2009年6月には2ndアルバム「Caricature」を発表。 2015年1月、清浦夏実(Vo.)との新バンド”TWEEDEES”を発表。
【twitter】@okiireiji

☆KLING! KLANG!!
https://www.youtube.com/watch?v=AHyAGrKpzPQ
☆Winter’s Day
https://www.youtube.com/watch?v=5s60elVdmAc
【URL】 http://www.tweedees.tokyo/ 【twitter】 @tweedees_tokyo


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セカイイチ
(出演:上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:セカイイチ
セカイイチロゴ
【プロフィール】
2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。 2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成し、同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリースした。 2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。 デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム3枚、シングル9枚をリリースしている。 結成10周年を迎えた2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、主宰レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表し、10月15日に満を持して主宰レーベル第一弾作品『Anaheim part』をリリース。2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させる。 2016年3月、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリース決定。 岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。 デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンドである。

【URL】 http://www.sekaiichi.jp/ 【twitter】 @sekaiichi_crew

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anderlust
(出演:カフェ・ド・グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:anderlust
anderlust
【プロフィール】
“抑えきれない旅への衝動”を意味する”wanderlust”(ワンダーラスト)という言葉から、”w”をあえてとった造語。
シンガーソングライター越野アンナが新しい音楽表現を追求するためベーシスト西塚真吾と結成。
澄み渡る空へ突き抜けるような歌声と心に沁み込むメロディーが印象的な、小林武史プロデュース楽曲「帰り道」が映画「あやしい彼女」の主題歌に抜擢され、2016 年3月30日デビュー。 この楽曲は配信チャート最高5位、You Tube でのMV 再生回数が約90万回超えなど(2016年6月現在)を記録。
デビュー直後には映像ありきのムービーコンペティション&第3のメンバー募集を行うなど、枠にとらわれない、 音楽だけにとどまらない独特の展開を行う動きに各界から注目必須の期待度の高い新人ユニットである。 新人ながら破格のW テーマ大抜擢のフジテレビ “ノイタミナ”アニメ「バッテリー」オープニング&エンディングテーマを担当、 そして同楽曲収録の2nd Single「いつかの自分」を2016/08/24 リリース。

■公式サイト+SNS
【URL】 http://www.anderlust.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/anderlust_jp 
☆越野アンナ TW https://twitter.com/annakoshino
☆越野アンナ Instagram https://www.instagram.com/annakoshino_730/ 
☆西塚真吾 TW https://twitter.com/sukebe_su 

【anderlust You Tube Ch.】 https://www.youtube.com/channel/UCwsjJfwXYSgYHD8dAFwFDHw
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kai, natsuki


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:kai, natsuki
KAI, NATSUKIロゴ
【プロフィール】
聴いた事があるだろうか。こんなギターと歌とハーモニカのアンサンブルを。
きっと頭の中で想像しているもとは似ても似つかないサウンドを生み出す2人組、それがKai, Natsukiである。
オープンチューニングや独自のギター奏法で世界観を表現するKai。
温かなボーカルと確かなギターテクニックにどんどん引き込まれていく。
Kaiのリズムは自然と身体が動く。こんなプレイヤーがいままでいただろうかとさえ思わせてくれる。
ハーモニカという楽器の表現にとどまらず、チェロやオルガン、オーケストラにさえ聴こえるNatsukiのハーモニカにはきっと耳を疑うだろう。
素朴なハーモニカの音色も、切り裂くような音色も、手に収まるような小さなハーモニカから生まれる。
国境を超えてNatsukiの音は絶賛されている。そして何より是非体感してほしいのは2人の音遊び、化学変化である。 音の間、タイミング、こまかな呼吸まで伝わる演奏は必見必聴なのである。 DUOという概念を超えて活動するKai, Natsukiの進化に目が離せない。

■Kai Petite
1982 年神奈川県鎌倉市生まれ。バイリンガル・ボーカル・ギター。
14 歳からギターを始め、17 歳より都内の BAR などで演奏を始める。
2001年 ボストンのバークリー音楽院に入学、独特なギター奏法で高い評価を得る。

■Natsuki Kurai
1988 年新潟県生まれ。5歳よりハーモニカを始め、19 歳から横浜へ移り住み年間 200 本の ライブ、セッションに参加。 2013年にオーストラリアのシンガー・ソングライターStu Larsen と欧州ツアー、2015年春には 全米ツアーに帯同した。
【URL】 http://kaiandnatsuki.tumblr.com 【twitter】 @kaiandnatsuki

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シオダマサユキ
(出演:カフェ・ド・グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:シオダマサユキ
【プロフィール】
1977 年8 月18 日生まれ。
東京都出身。シンガーソングライター。
広い声域とパワフルかつ甘い歌声をもつ。使用楽器は主にピアノ。
クラッシック、ブリティッシュロック、ソウル、AOR などに影響を受けた美しいメロディライン、 映画の一部を切り取ったような奥行きのある歌詞に定評がある。2007 年シングル『恋人気分』でメジャーデビュー。 以後『SUPER MASTERPIECE』(すうぱぁますたぁぴぃす) 『SOUL MUSIC』(そうるみゅうじっく)2枚のアルバムを発表。 代表曲はテレビ東京で放送されていたモヤモヤさまぁ~ず2 のエンディング曲『楽観的結果論』『Hotchkiss』2008 年東北ドコモのキャンペーンソング『光る雲』など。
2013 年、3rd アルバム『SMooth』をリリース。2015 年、シングル『君を守りたい』c/w『Paradise in Paris』を リリース。大人なLOVE SONG を軸に、洋楽のカバーなども織り交ぜ精力的にライブ活動を展開中。
【URL】 http://www.shiodamasayuki.com/ 【twitter】@sodmsyk


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井乃頭蓄音団
(出演:上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:井乃頭蓄音団
井乃頭蓄音団ロゴ
【プロフィール】
■松尾よういちろう / vo・acoustic guitar 1981.4.8生まれ B型
■ヒロヒサカトー / electric guitar 1984.4.20生まれ O型
■ジョニー佐藤 / electric guitar 1978.2.4生まれ O型
■大貫真也 / bass 1978.5.12生まれ B型

2008年 井の頭公園で結成。 訳あって故郷に帰れない人、夢を諦めきれない人、失恋した人、地球滅亡に…、思うようにいかない人生を時に切なく、時にユーモラスに描く歌詞。それを引き立たせるルーツミュージックに影響を受けた演奏と、エンターテインメント性に溢れたライブを武器に活動中。一言で言えば『笑って泣ける』、それが井乃頭蓄音団!ファンからの愛称は“イノチク”。
近年は、フォークマニアとして知られるTHE ALFEE坂崎幸之助氏や、日本語ロックの金字塔はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂氏とも共演を果たし、じわじわと全国からの注目を集めている。
2015年、FUJI ROCK FESTIVAL2015(木道亭、AVALON STAGE)に出演し好評を博す。
同年11月3rdアルバム『グッバイ東京』リリース、同12月渋谷WWWでワンマンを成功させる。
2016年、6月11日渋谷WWWにて天才バンド、太陽バンドを迎え自主企画『スペイン坂らぷそでぃ』を開催。 7月にはFUJI ROCK FESTIVAL 2016に2年連続出演!
そして、今年年末には初のワンマンツアー“ワンマン道中いの栗毛2016”を開催!
☆2016/11/23(水・祝) 名古屋ell.SIZE
☆2016/11/26(土) 大阪GANZ toi,toi,toi
☆2016/12/9(金) 渋谷CLUB QUATTRO

【URL】 http://inokashira.jp 【twitter】 @inokashira_jp 【facebook】 https://www.facebook.com/inokashira.jp/

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猪爪東風(イノツメアユ)
(出演:カフェ・ド・グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:猪爪東風(イノツメアユ)
【プロフィール】
猪爪東風(イノツメアユ)によるソロ・プロジェクト。
the chef cooks meのギタリストやMAHOΩでのソングライターとしての活動を経て、2013年よりカセットテープ・フォーマットのシリーズ『NEW TELEPORTATION』をsuburbiaworksよりリリース。 ライヴではヴァイオリン、ヴィオラ、フルート、キーボード、ギター、ベース、ドラムスなどのサポートメンバーを迎えての大人数バンドセットから単独での弾き語りまで、様々な編成で活動中。
2014年、初の全国流通盤CD『恋する団地』を発表。
2015年、『NEW TELEPORTATION1+2』『恋する団地』のアナログLP版をリリース。
2015年、秋、7インチEP『犬にしても』を発表。
2016年、1stフルアルバム『新たなる解』、7インチEP『乙女のたしなみ』発表。
その他、若手シンガーソングライターのプロデュースやアイドルユニットの楽曲リアレンジ、レコーディングに録音エンジニアとして参加する等、幅広く活動中。
【URL】 http://www.ayutokio.net/ 【twitter】 https://twitter.com/ayU_tO_tO


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CUBERS
(出演:上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:CUBERS
CUBERSロゴ
【プロフィール】
CUBEの造語 / "枠に収まらず、枠から飛び出していけるようなグループへ"という願いの意味
2015年7月ユニット結成。
同年4月~7月まで仮名称 "只今、研修中です。男子"としてプレ始動を経て、同年7月発売号JUNONにて巻頭大特集でメディア初登場。翌日、お披露目ライブ "Fanfare"にて正式ユニット名をCUBERSと明かす。
15年10月7日「SHY」でCDデビューを果たす。
ミディアムファンクを軸とする高い楽曲性が支持される5人組ボーイズユニット。

【URL】 http://cubers.jp 【twitter】 https://twitter.com/cubers_official

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杉恵ゆりか (出演:カフェ ド グランベル)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:杉恵ゆりか
【プロフィール】
広島県出身の25歳。
上京後ライブハウスを中心に音楽活動を続け、そのきれいごとだけじゃない女の子の本音をストレートに歌った歌詞、そして145cmという小柄な身体から放たれるパワフルで、 聴く人の脳に直接届くような声が評判を呼び、中毒になる人が続出。徐々に人気を集める。
2014年3月にはインディーズEP「爆発ガール」をリリース。 そこに収録された「キスの前みたいに」がdビデオの超人気ドラマ「キス×kiss×キス Last chapter of Love」の主題歌に新人としては異例の大抜擢! 視聴者の間で「声がすごくイイ!」「何者?ドツボ。」等、早くも話題となる。 同年8月にはメジャーミニアルバム「無添加ガール」を発表し、全国10箇所のインストアツアーを遂行。 また未発表曲「home」がJ-WAVE「JAM The World」のエンディングテーマに起用される等、感度の高い業界関係者の熱い注目を集めている。

「夏空トリップ」MV https://www.youtube.com/watch?v=oCUfSutQ00Y
【URL】 http://sugieyurika.com/


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上野まな
(出演:ショーサンプラザ センターコート)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:上野まな
【プロフィール】
シンガーソングライター
1月18日 兵庫県生まれ A型 やぎ座

~優しさ溢れる穏やかなボイス。素直で真っ直ぐ、無邪気なハート。
上野まなワールドはきっと一言では言い表せないジャンル。
演奏はJAZZを得意とするメンバーを集め、音楽を通して様々な愛のメッセージを届けている。
MCはいつも自然体、放つ雰囲気全てがまなワールド!~

二十歳の時に歌手になりたい思いに気付き、三年後に上京してライブ活動を始める。
音楽に触れて閉じ込めていた本当の自分を知り、生きることに喜びを感じられるようになった。
そして自身が癒されていったように、誰かの心に癒し・音楽の力を届けたいと願い活動中。
2011年7月に1stアルバム「Fairies」で全国リリースデビュー。(関西テレビ「キキミミ!」エンディングテーマ『Skyward』)
2014年7月に2ndアルバム「Re:Morning」、2015年6月に3rdアルバム「M」を自主リリース。
奈良県大和郡山金魚PRソング『きんぎょのうた』を提供。
そして2016年7月に初のウクレレ弾き語りアルバム「ゆるやかマナレレたいむ」をリリース!
まだまだ進化をし続けながら、独自のまなワールドを繰り広げている。
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/uenomana 【URL】 http://manaueno.boo.jp/web/Top.html 【twitter】 @manaueno 【facebook】 https://www.facebook.com/uenomana.official

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ナカザタロウ
(出演:ショーサンプラザ センターコート)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:ナカザタロウ
ナカザタロウ ロゴ
【プロフィール】
ナカザ(中澤寛規/ GOING UNDER GROUND)タロウ(カトウタロウ/ex:BEAT CRUSADERS)によるB型射手座のお調子者ギタリスト2人によるご機嫌ユニット。
2011年1月「なんかオレたち似た者同士じゃね?」という理由だけでユニットを結成。 同月お台場で開催された「ロックの学園」にてライブデビュー。 しかしその後一切の活動をせず月日だけが流れる。
2013年2月、渋谷Milkywayで行われたザ・キャプテンズ主催 「7DAYS☆失神天国」にて突如活動を再開。同年6月には下北沢440のイベントにも出演。 このステージの模様がYoutubeで初公開され、そこそこの物議を醸し出す。 根拠のない手応えをつかんだ2人は、早くも同年11月下北沢CCOにてワンマンライブ「ナカザタロウの愉快?な宴」を決行。 このライブでそれなりの動員を記録したことに気を良くし、翌2014年にはワンマンシリーズ「愉快?な宴」を年間6回も開催。 初のソールドアウト公演も樹立した。合間にもイベント出演、さらに初音源となる会場限定デモCDを製作するなど、この年から活動が急激に活発化。
2015年に突入してもそのヤル気は抑まらず、ライブでは初の地方公演を仙台にて実現。 夏にはついにアルバムレコーディングを開始。録音の全てを2人のみで行うスタイルで1stアルバム「ハリナツアキフユ」を完成させた。 この勢いに乗り、年末には京都SOLE CAFEにて初関西ライブを敢行。 2016年には都内2カ所での保育園ライブを開催し園児たちをも熱狂させた。 B型2人のヤル気は果たしてどこまで続くのか、今後も目が離せない。
【URL】 http://nakazataro.web.fc2.com/
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soratobiwo
(出演:上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)


『AGEOまちフェス2016』出演アーティスト:soratobiwo
soratobiwoロゴ
【プロフィール】
Vo.森本真伍
Gt.キャプテンOG
Ba.鳴海達也
Dr.笹尾勇真
Key.たけしたりょう 

- soratobiwo -
ロック、ポップ、アンビエントを基軸に時にエレクトロニカ、フォークと拘っていない事に拘る音楽を奏でる集合体。 十代が多分に抱えるセンチメンタリズムを未だに引きずる大人になりきれない二十代達。
海を飛んだり空を泳いだり。
鳥でも良いし魚でも良し。
水陸両用、変幻自在のsoratobiwoです。

【URL】 http://soratobiwo.com/ 【twitter】 https://twitter.com/soratobiwo

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