みなさんこんにちわ！7月7日〜10日にかけて商青連主催の第25回全国大会愛知大会に行ってきました。まず7日は、朝4：00に本田君に電話して商青連会議に一緒に行って貰いました。（車で一人で行くのは寂しかったので・・・）商青連の諸会議を行った後は、前泊懇でしたが星野監事と飯田会長も参加！これから始まる全国大会の幕開けに心ウキウキの時間でした。

（前泊懇の乾杯の様子です）

そして8日はＴＯＰの写真のように式典がＴＯＹＯＴＡスタジアムで行われました。記念講演はトヨタの専務取締役の岡部聰氏でした。アジアでのトヨタの活動をお話いただきました。その後にＹＥＧの国際発信としてフィリピンの女性企業家でありアジア商工会議所のアントレプレナーズ委員長のアナ・マリー・ペリケ氏と荒濱商青連会長との愛知宣言がありました。（愛知宣言の詳細は　http://yeg.jp/2005/modules/news/article.php?storyid=40　）

鳥澤です。
6月10日に三重県鈴鹿市において東海ブロック会長会議が開催されました。東海ブロックは岐阜、三重、愛知と3県しかありませんが、全国のどこよりも熱い人の集まりのブロックということを改めて実感する会長会議でした。まず開催場所が鈴鹿サーキット！学生のころにバイクで寝袋もって鈴鹿８耐を見に行った自分としては、その名だけでまず感動！！！そして興奮のまま会議へと、しかしそのあとの様々な出来事があったので会議内容は今となっては全て頭から消えてます。その後懇親会ですがあと１ヶ月をきった愛知での全国大会が行われるブロックとあり懇親会もヒートＵＰ！

（写真は昨年度の森総務委員長と山本東海ブロック代表理事）
私も、旧知の人の多い東海なので盛り上がりました。でも旧知の仲には、厳しくも厳しい竹川博子相談役も当然いますので、楽しみすぎと教育的指導は受けました。（ＴＴ）

鳥澤です。５月１４日（土）に北海道は登別で北海道ブロック会長会議が行われ商青連出向者として参加してきました。今回の北海道で４ブロック目ということもあり、主催する商青連メンバーも徐々になれてきたように思います。（写真は商青連とはどんな物かと言う事が分かりやすく作られたビデオを流しているところです）この登別は、来年の２月に全国会長研修会を行うところとあってメンバーのやる気がみなぎっておりました。

世の中はこれからゴールデンウィークになろうかという4月28日大分県大分市で開催された九州ブロック会長会議に行ってきました。羽田空港より空路で大分空港に入り、そこからホーバークラフトに乗り大分市内へと向かいました。（初めてホーバークラフトに乗りましたが、あんなに揺れるものとは！降りる時に口の中が酸っぱくなった気が・・・）昨年も上尾で関東ブロックの会長会議を行いましたが、会長会議は商青連と各単会を直接結べる数少ない機会とあり非常に重要な会議です。特に今年度の荒濱会長が豊かな地域の創造をかかげ、地域あってのYEGと打ち出していることもあり、各会長とのディスカッションに多くの時間を割いています。私が担当する未来創造委員会もその中で30分程度の時間で年間サイクルをディスカッションすることもあり、例年以上に真剣に参加させていただきました。（写真は、今年度の九州ブロック代表理事であり、来年の全国大会大会長の工藤さんです）

商青連に出向の鳥澤です。4月15日、16日に鳥取県米子市において第159回役員会とその他諸会議が行なわれました。まずは、11時より商青連執行部会議が行なわれ平成17年度の活動詳細についての打合せと、直前に迫った第25回全国大会　愛知大会についての打合せが行なわれました。14時より委員長会議、15時からは各委員会が行なわれました。ＹＥＧ未来創造委員会では、商青連の今後の方向性の検討、理想の組織、出向者構造の検討、そして全国の年間サイクルの検討を行ないました。そして、18：30より平成17年度　商青連会長の荒濱健太郎君の激励会が行なわれました。地元選出の議員、親会の会頭、その団体、行政の首長をはじめ、全国から集まったＹＥＧメンバーなど400名あまりのメンバーのもと会長の決意を聞きあらためて今年度の重要性を感じ気を引き締めました。（写真は左が荒濱会長、右が小園直前会長）