アブセツククラブ・ホタルの里・説明会
アブセッククラブ・ホタルの里
昨日、現地説明会がありました。
上尾ホタルの会の清水さんから下記の説明を受けました。
【出席者】
あげおホタルの会:清水さん
アブセック:田中さん、山澤さん(奥様も同行?)、岩見田さん、広重さん、樋口(記)
1.墓地が出来上がりつつありました。県道の反対側の長い三角地約300坪がホタル公園として予定されています。公園のとなりはは湿地帯で、湧き水もあり、ヘイケホタルが自生することもある環境であることが説明されました。
2.当面、ホタルは公園内の飼育場で育てて、放虫することを考えている。
放虫を10年ぐらい続けるとまわりの湿地帯にも自生するようになることを
期待している。」との説明でした。
3.現在、清水さんのお宅で100匹くらいを飼育しており、7月〜8月上旬にかけて放虫することになる。
しかし、計画の場所(原市沼)は来年からの放虫となる。
将来は3000匹ぐらい放虫出来ればと考えている。
4.募集しているアイデアは漫画的になモノで充分であり、本格的な図面は必要ないとの事でした。サンプルを見せて頂いた。(写真添付)
※次回(4月28日)のアブセッククラブで、サンプル(写真)をお見せして、状況を説明します。
配布された図面をお配りますので、必要な方は当日、ご出席ください。
尚、上尾中央ライオンズクラブへの参加希望の連絡は「アブセッククラブ、代表者 樋口 豊」で申し込んでおきます。
アイデアの応募はアブセックであれば何枚でも応募できるとのことです。
昨日、現地説明会がありました。
上尾ホタルの会の清水さんから下記の説明を受けました。
【出席者】
あげおホタルの会:清水さん
アブセック:田中さん、山澤さん(奥様も同行?)、岩見田さん、広重さん、樋口(記)
1.墓地が出来上がりつつありました。県道の反対側の長い三角地約300坪がホタル公園として予定されています。公園のとなりはは湿地帯で、湧き水もあり、ヘイケホタルが自生することもある環境であることが説明されました。
2.当面、ホタルは公園内の飼育場で育てて、放虫することを考えている。
放虫を10年ぐらい続けるとまわりの湿地帯にも自生するようになることを
期待している。」との説明でした。
3.現在、清水さんのお宅で100匹くらいを飼育しており、7月〜8月上旬にかけて放虫することになる。
しかし、計画の場所(原市沼)は来年からの放虫となる。
将来は3000匹ぐらい放虫出来ればと考えている。
4.募集しているアイデアは漫画的になモノで充分であり、本格的な図面は必要ないとの事でした。サンプルを見せて頂いた。(写真添付)
※次回(4月28日)のアブセッククラブで、サンプル(写真)をお見せして、状況を説明します。
配布された図面をお配りますので、必要な方は当日、ご出席ください。
尚、上尾中央ライオンズクラブへの参加希望の連絡は「アブセッククラブ、代表者 樋口 豊」で申し込んでおきます。
アイデアの応募はアブセックであれば何枚でも応募できるとのことです。
- | -