関東最古の不動霊場の散策2012.03.24
微かな霧雨の中、目黒駅を19名で元気よく、昼には晴れ間が出る言う天気予報を当てにして、出発時しました。行人坂― 大円寺 ― 太鼓橋 ― 五百羅漢寺―目黒不動尊―林試の森公園と巡りました。太鼓橋から見ると目黒川の雅叙園辺りは、桜が満開時には綺麗な並木が見られると思い。五百羅漢寺では305体の諸仏像に、ご挨拶をして、すぐ、となりの目黒不動尊(泰叡山龍泉寺)で、記念写真を撮りました。昼食予定の林試の森公園に入ると小雨が降り出し、昼食を取る場所もなく、急遽、観察会はここまでと、武蔵小山駅前で解散となりました。
江戸時代江戸時代田畑が広がる行楽地、代々将軍の鷹狩りの場であった関東最古の不動霊場を巡る、約8000歩の散策になりました。(林記)
江戸時代江戸時代田畑が広がる行楽地、代々将軍の鷹狩りの場であった関東最古の不動霊場を巡る、約8000歩の散策になりました。(林記)
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