「こども夢未来フェスティバル2018」に アブセックが例年通り参加
3月18日、「こども夢未来フェスティバル2018」に アブセックが例年通り参加しました。15年前アブセックが誕生した年、地域活動の最初のオファーとして飛び込んできたのが子育てグループ「彩の子ネット」からのこのフェスティバルイベントの警備でした。
まだ出来たてのアブセックで「地域活動」をどう展開するかを勉強していた頃で、竹とんぼがアブセックに持込まれるのはまだ数年後の話、子どもたちとどう接するか皆で考えてきました。紙飛行機、紐結び、チェスゲームなどいろいろやってきましたが、今では竹とんぼ、うぐいす笛が主流です。
それから15年連続参加ですから、かなりアブセックの伝統的な行事参加になっています。さらに年々工夫を凝らしてこれからも地域活動を展開していきます。子どもだけじゃない、中高年だって夢未来はあるサ。
今年は警備関係に12人、子供遊びに12人参加してうぐいす笛38、竹とんぼ51、ガリガリとんぼ35で対応しました。
(定木 記)
まだ出来たてのアブセックで「地域活動」をどう展開するかを勉強していた頃で、竹とんぼがアブセックに持込まれるのはまだ数年後の話、子どもたちとどう接するか皆で考えてきました。紙飛行機、紐結び、チェスゲームなどいろいろやってきましたが、今では竹とんぼ、うぐいす笛が主流です。
それから15年連続参加ですから、かなりアブセックの伝統的な行事参加になっています。さらに年々工夫を凝らしてこれからも地域活動を展開していきます。子どもだけじゃない、中高年だって夢未来はあるサ。
今年は警備関係に12人、子供遊びに12人参加してうぐいす笛38、竹とんぼ51、ガリガリとんぼ35で対応しました。
(定木 記)
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