アブセックNews!

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原市小学校第2学童 竹とんぼ教室 2008.06.18

6月18日の原市第二学童保育所のにこにこクラブで「竹とんぼ教室」を開催し、30名の学童に竹とんぼ作りを教えました。先生方も参加し,各自2機を作成しました。作成の後小学校のグランドで飛ばしを行い,子供たちは声をあげて、喜んでくれました。

原市竹とんぼ

原市竹とんぼ1


そして、先生からは感謝の礼状を頂きました。
ご協力を頂いた方々は「生きガイ」「やりガイ」を感じ、周りの人々から「ナイスガイ」と認められた礼状だと思います。
これから、50祭市民協働事業として22の小学校で竹とんぼ教室を開きます。一人でも多くの子ども達に喜んでもらいたいと考えています。(樋口記)
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中小企業庁からアブセックの3名が表彰 2008.06.17

平成20年6月17日 経団連で開催されました「第1回全国フォーラム」で優秀ナビゲーター・新現役として、3名が、福水長官より、表彰を受けました。
過去5年間のアブセック活動の中で、有野氏(ナビゲーター)は会員の3ガイ活動をキ・ワードに展開する上尾・アブセック方式の定着実績が評価され、また、田村氏、中川氏(新現役)のお二人は支援企業での大きな成果が評価されました。ちなみに、全国ではナビゲーター6名、新現役12名でした。受賞者は、それぞれが工夫した点を披露されました。

全国フォーラム1

全国フォーラム2

全国フォーラム3


平成20年度から始まる「新現役チャレンジ支援事業」においても高い評価を頂ける会員が生まれるように、アブセックの活動をますます発展させたいと考えます。(樋口記)
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6月の自然観察会 奥日光中禅寺湖畔散策2008.06.14

自然観察会6月期は奥日光中禅寺湖畔を訪ねました。梅雨の晴れ間で絶好の日和の中、アブセックの仲間達17名が新緑と春ゼミの声に迎えられて湖畔散策を楽しんできました。

日光散策4

日光散策4


春ゼミの歓迎を受けて、新緑のミズナラ林の中を、葉の間から差し込む光を全身に受けながら歩きました。湖畔からの爽やかな風、やがて木道の階段を登れば「赤岩」。さらに進むと白浜の湖畔に着いた、岸辺には静かに小波が打ち寄せていた。


日光散策2


日光散策6


出発し1時間30分で千手ケ浜に着く。奥に進むとなんと可憐な「クリンソウ」の花が咲き誇っていました。
中禅寺湖の千手ケ浜はハイキングコースとしてもよく知られています。この時期の桜草科の山野草、「くりんそう」の花が見頃を迎えて大勢の人が訪れていました。


日光散策4


帰りは、朝来たコースを戻りました。逆コースはまた一段と美しく新緑の初夏を満喫させてくれました。ご参加の皆さんお疲れ様でした。広重・定木記)
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「駅からハイキング」開催 2008.06.08

上尾のまちの認知度を上げるにはどうしたら良いか考え、上尾を知って頂き、地域活性化の一環として提案しました「駅からハイキング」が6月8日に開催され、上尾の町に2067人が、ベットタウンだけでない、歴史ある町を歩いて、上尾を見直して頂きました。

駅ハイ1

駅ハイ2

駅ハイ3

曇り空でしたが、暑くもなく梅雨空の中では結構な日よりで、怪我も、クレームもなく、すばらしい「駅からハイキング」が開催できたことに感謝申し上げます。いたる所で地域の皆さんは何事かとびっくりしていました。

駅ハイ4

駅ハイ5

駅ハイ7


今回の「駅からハイキング」は高崎沿線のJRが開催する中で最も参加者が多かったことやハイキングコースに案内者が配置され、極めて参加者に好評で
あったことで、関係各位からも感謝を頂き、アブセック事務局としても、ご協力を頂いた会員有志の皆様を誇らしく思うと同時に、上尾の活性化にお役に立てたことを大変うれしく思いました。(定木、樋口記)

駅からハイキング
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建設通信新聞でアブセックの実績紹介

5月29日付けの建設通信新聞で、活発な企業OB集団と中小企業をマッチング」と題して、アブセックのマッチング活動が紹介されました。
平成19年度は建築関係企業の支援ニーズ発掘の活動も行いました。

建設通信新聞
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第6回定期総会の開催 2008.05.29

平成20年5月29日上尾文化センターにおいて、アブセック会員115名(委任状29名を含む)、85%の会員数もとに、仙道事務局長の開催宣言で、第6回定期総会が開始されました。岡戸会長から今後のアブセックの活動に対して、力強い所信が述べられ、議長を岡戸会長とし、書記を伊藤義久氏が選任され、重要な議題が慎重審議されました。
平成20年度も生きガイ、やりガイ、ナイスガイで過ごせる1年となりそうです。(樋口記)

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