アブセックNews！

8月23日霧雨の中16名で自然観察会は「顔振峠から黒山三滝」に出かけました。東武東上線「吾野駅」に着いた時には、すでに傘のいらない程度ですが、霧雨でした。準備体操を終え、一行は顔振峠目指して元気に出発しました。坂道の多い街中を過ぎると、指導標に導かれて山道に入りました。おい茂った木立の中を上り詰めると視界が開ける顔振峠（５３８ｍ）ですが、残念なことに、霧で下界は全く見えませんでした。





待望の昼食は峠にある「富士見茶屋」のご好意で暖かいお茶を頂きゆっくり食事する事が出来ました。傘杉峠までは車道を３０分、黒山三滝へは、この峠からかなりきつい坂道で、お互いに声を出し合い安全を確認しながら、沢を横切り、やがて男滝、女滝、天狗滝に着き、しばらく滝を観賞しました。






帰りに「おごせ東上閣」で汗を流して、爽やかな気分で帰途に着きました。自然観察会参加者の皆さん、本当に、お疲れ様でした、お陰さまで事故も無く自然を満喫できました。有難うございました。（廣重、林記）

今週３回目の竹とんぼ教室です。竹とんぼの先生は暑い中12名が参加し、原市小学校の学童３１人に竹とんぼの作り方を教えました。子供たち対して、竹とんぼ先生の数が多かったので、一人ひとりにていねいに作り方を教えることが出来、飛ばし方も時間をかけてじっくりやりました。そのせいか結構飛ばす子もいて歓声をあげていました。（定木記）

8月21日に上尾小学校学童（1年生〜5年生）16名の竹とんぼ教室を開催しました。竹とんぼの先生は10名参加してくれたので、余裕をもって、ゆっくりと教えることができました。騒ぐ子もなく、いい雰囲気で、竹とんぼ教室が開け、熱心に取り組んで子供たちをご覧ください。（定木記）

夏休み2回目の竹とんぼ教室を開催、東小学校学童（1年生〜6年生）45名の子供たちに、竹とんぼの作り方を教えました。
11人の竹とんぼ先生が参加してくれましたが、それはそれは賑やかな教室となり、先生方も汗だくだくでした。（定木記）

平成20年8月6日午後、尾山台小学童保育所「竹とんぼ教室」を開催しました。子供たちは39名、竹とんぼを一生懸命作りました。
小学校は夏休み、子供たちのエネルギーは有り余っている様子で、運動場を走りまわって、竹とんぼを飛 ばしました。
「竹とんぼ教室」は、子供たちのいい夏休みの思い出になると思います。（樋口記）

平成20年9月20日　上尾商工会議所創立40周年記念事業・アブセック設立５周年記念事業として、「新現役チャレンジ事業　公開研修会＆講演会」を開催することになりました。
アブセックの会員はもとより、まだまだ元気、できることはいっぱいあるとお考えの退職された方・退職予定の方々（新現役）のご来場をお待ちしています。また、企業経営者の方がたのご参加も歓迎します。
ご来場をご希望の方は、アブセック事務局まで、お申込をお願い致します。多くの方々のご来場を頂き、盛大な記念事業になるようよろしく、お願い致します。（樋口記）

■講演概要＆お申込書のダウンロードはこちら↓
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平成20年度第1回例会を7月29日、アブセック会員67名の出席もとに開催しました。本年度から実施されている「新現役チャレンジ支援事業」についてアブセック事務局が知る限りの情報を会員に説明しました。
アブセックとしては「埼玉地域事務局」のもとに、本年も活発な活動を展開することを再確認しました。







例会終了後、懇親会を開催し、新しい会員の紹介があり、これからの活動にについて話合いました。（樋口記）