新春恒例のアブセック例会・研修会2009.01.22
アブセック会員全員に呼びかけて集い、いろいろ話し合う会合のひとつ、新春恒例の例会が22日午後開かれました。今回も70人を超える参加者で盛況でした。加入組織形態が代わってもアブセックは健在で、県域で見ても全国的に見ても確かな存在感を示して意気軒昂です。
前段は今取り組んでいる「新現役チャレンジ支援事業(モデル事業)」について進捗状況と今後の進め方について広報委員長から熱意を込めた説明がありました。
後段は中村会員から「円滑コミュニケーションについて」の講演がありました。講師の職場での上司と部下、お客様とのコミュニケーションが発想の原点かも知れませんが、今回は身近の家庭でのコミュニケーションをいかに上手に、円満にできるかを得意の手品と実習を交えて進めました。会員は楽しく、コミュ二ケーションの難しさを学習しました。
例会の後の懇親会も賑やかに楽しく行われました。(定木記)
前段は今取り組んでいる「新現役チャレンジ支援事業(モデル事業)」について進捗状況と今後の進め方について広報委員長から熱意を込めた説明がありました。
後段は中村会員から「円滑コミュニケーションについて」の講演がありました。講師の職場での上司と部下、お客様とのコミュニケーションが発想の原点かも知れませんが、今回は身近の家庭でのコミュニケーションをいかに上手に、円満にできるかを得意の手品と実習を交えて進めました。会員は楽しく、コミュ二ケーションの難しさを学習しました。
例会の後の懇親会も賑やかに楽しく行われました。(定木記)
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