アブセックNews!

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「日曜日竹とんぼ教室」が『埼玉中央よみうり』に掲載されました

8月に取材された「日曜日竹とんぼ教室」が『埼玉中央よみうり』に
掲載されました。
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久しぶりの「竹とんぼ教室」開催 2022.8.7

新型コロナ感染以来 児童対象の竹とんぼ教室は ぱったり止まり「竹とんぼを作らない竹とんぼクラブ」として3年目になります。
これではラーメンを出さないラーメン屋みたいで、竹とんぼクラブの存在価値を問われる、ということで一念発起「自前の竹とんぼ教室」を開きました。

感染拡大7波目?となり感染対策をしっかり取り 8月7日(日)自然学習館で開催することにしましたが、はたして子どもたちが来るのか心配でした。

ところが、始めて見ると 夏休みの親子連れで多数訪れ、楽しんでいきました。
合わせて 竹とんぼクラブメンバーたちの技術力の維持向上も確かめました。
対応数:竹とんぼ12、うぐいす笛12、ガリガリとんぼ10。竹とんぼスタッフ7名

(定木 記)
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「ベルーナ 吉見ロジスティクスセンター」視察研修を実施 2022.7.7

7月7日(木)上尾市・上尾商工会議所の共催、アブセック企画で「ベルーナ 吉見ロジスティクスセンター」視察研修が実施されました。

この視察研修には、上尾市内の12企業15名、上尾商工会議所1名、アブセック15名の計31名が参加しました。

「吉見ロジスティクスセンター」は30,000坪の建屋でアパレルものを主に入荷・検品・出荷しいる施設で、洗練された物流システムで自動化された中で少人数で一日40,000個もの出荷に対応した超効率的な体制づくりがされており、参加者も大変勉強になり、得るものも多かったものと思います。

(仙道 記)
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自然観察会で 秩父観音巡礼古道を散策 2022.6.18

去年の10月以来の自然観察会、秩父観音巡礼古道散策に総勢23名で行ってきました。
秩父鉄道浦山口で下車し、多少蒸し暑かったが曇り空のもと 秩父観音巡礼古道散策に出発しました。
荒川を渡り、25番の久昌寺、24番法泉寺、13番慈眼寺と巡りました。
途中、参加者が持参したウグイス笛を吹いたところ、本物のウグイスの声が聞え 一同を楽しませてくれました。

(小島 記)
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アブセック第20回定期総会が開催されました 2022.5.31

5月31日アブセックの第20回定期総会が、上尾文化センターで開催されました。
新型コロナ感染拡大の影響で2年続けて書面報告、書面決議の略式総会でしたから、3年ぶりの正規の開催となりました。
参加者はアブセック会員50名(委任状16)とアブセックの活動に関連のある組織、団体の方々が ※ご来賓としてご臨席、日頃のアブセックの諸活動に対して賞賛のお言葉を頂きました。
昨年度は新型コロナ禍の中での活動でしてが、今年度こそは感染が収束し各種事業計画が順調に回復するよう、新年度の活動が提案され、全会一致の承認で事業がスタートします。

なお、総会終了後、アブセック会員の秋葉氏から「ウクライナの話」と題してウクライナの歴史・文化について、ロシア侵攻前のスライド写真を交えながら講演がありました。
※上尾市、上尾商工会議所、伊奈町商工会、桶川市商工会、上尾ものつくり(協)

(定木 記)
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コロナ対策万全で「親子竹とんぼ教室」を開催 2020.11.21

額を突き合わせるように手作業で教える形態が敬遠されて、新型コロナウィルス感染拡大以来ことごとく中止されてきた「竹とんぼ教室」でしたが、熱心な上尾市上平公民館の働きかけで実現しました。
11月21日午前、13人が参加して検温、マスク、消毒、フェースシールドなど充分なウィルス対策のもと「親子竹とんぼ教室」として行われました。毎年、この時期毎週のように開かれていたのですが今年はこれが最初で最後です。

(定木 記)
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アブセック会員 2名が「2020年 秋の褒章・叙勲」!!

 2020年の 秋の褒章・叙勲受賞者が発表されました。
 アブセック会員の中で、お二人の方が受賞されました。
 
 褒章では「藍綬褒章」に 遠山正博 氏(保護司)が、また、
 叙勲には「旭日小綬章」を 小谷 仁 氏(前上尾商工会議所会頭)が
 受賞されました。
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アブセックも協力した産学官共同開発商品「薬膳ジンジャーパウンドケーキ」が発売されました 2020.7.18 

 7月18日 上尾駅自由通路にて開催された「障害者手作り市」で、上尾市・日本薬科大・第2ぷちとまと(上尾市の委託により「アブセック」が支援している障害者施設)による産学官共同開発商品『薬膳ジンジャーパウンドケーキ』が発売されました。当日は、畠山上尾市長も「第2ぷちとまとの」売店に来店し購入頂きました。
このケーキには 冷え性にいいとされるジンジャー、健胃・整腸効果があるカルダモンのパウダーを使用。老化抑制につながる抗酸化作用があるクコの実も入っています。
上尾市とアブセックのなかだちで、漢方薬に精通した日本薬科大学と障がい者施設「第2ぷちとまと」が冷え性やおなかの巡りにいいスイーツを開発しました。

なお、7月18日付け朝日新聞/埼玉首都圏版に「福祉カフェを応援 薬膳ケーキ」のタイトルで商品開発の経緯が紹介されています。
(富澤 記)
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「竹とんぼクラブ」「ガイド会」「アブセック」が『地域デビュー支援事業』に参加 2020.2.15

2月15日(土)文化センターで市民活動支援センター主催の『地域デビュー支援事業』が約300人の参加者を迎えて開催されました。
アブセックから活動のPRと加入勧誘のため「竹とんぼクラブ」「ガイド会」「アブセック」の3団体が参加しました。

午前は、活動説明ブースの飾り付けと活動紹介のリハーサル、午後は 上尾市で活動している団体の中から29団体が 各団体1分で活動内容をPRしました。

新型コロナウイルス肺炎の影響なのか、客席のお客様は少ないように見えましたが、庄野真代さんの講演が終わった後は、ブースに立ち寄ってくれるお客様に 各団体が活動説明をして、加入の勧誘をおこないました。
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アブセック新春講演会&交流会を開催 2020.1.28

1月28日、上尾文化センターにおいて 上尾商工会議所会頭他の幹部の方々、きらり川口人材マッチング協議会会長などの参加を得て「アブセック新春講演会&交流会」が行われました。

講演は、日本商工会議所の杤原理事・事務局長から『日本の未来はシニアが拓く』のテーマで、少子高齢化が進む経過とアクティブシニアの活動が期待される状況と活躍事例そして今後の課題についてのお話でした。

その中で、昨年10月の総理や閣僚等が出席した『未来投資会議』の席上で、日本商工会議所の会頭から上尾商工会議所とアブセックの企業マッチング事業活動が紹介され、今後の国家戦略の柱に盛り込まれることともなるとの話があり、今後のアブセックの更なる活動を期待されました。

懇親会は、文化センター1階のレストランで賑やかに行われました。講演会、懇親会参加者52名。
(定木 記)
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