アブセックNews！

埼玉県は以前から次世代の若者の育成、子育て支援事業に力を入れてきています。その関連でいろいろな事業があって、それぞれに歴史もありますが、アブセックの竹とんぼグループの活動の話を聞いていろいろ声が掛かります。埼玉子ども祭りもその一つで埼玉大学が中心になって実行され今年で４９回目ですが、アブセックが参加するようになって５年目です。
今年は４日に行われましたが、好天に恵まれて大勢のこどもが押しかけ、竹とんぼの先生７人大汗をかきました。子供相手の地域活動もなかなか大変です。（定木記）

毎年11月の文化の日近辺は竹とんぼ工作活動のピークになります。何しろ３日、４日の2日間で上尾、桶川、伊奈、浦和など５箇所で教室を開くのですから大変で、３０数人の竹とんぼの先生を手配しなければならないので、大忙しです。
そのひとつとして、丸山公園での大石第2学童保育のこども祭り竹とんぼ教室を紹介します。先生5人で約200人の児童に対応しました。(定木記）

本年もおけがわ市民まつりに参加しました。桶川市あげてのお祭りですので、神輿が出ますし、よさこいはあるしで、それはそれはにぎやかなお祭りです。そんな中、我々も竹とんぼ作りで、沢山の子ども達と秋の1日を過ごしました。（仙道記）

上尾かしの木支援学校のグランドで東町学童の上尾子ども祭りが開催され、竹とんぼクラブも参加し、竹とんぼ教室を開きました。
広いグランドの中での竹とんぼ教室でしたので、天気は良かったのですが、ローソクの火が消える強い北風で、竹とんぼ作りに奮闘しました。高齢者には少し応える環境でしたが、子どもたちは元気に飛び回って、一緒にお祭りを楽しみました。（林記）

薄曇りの中、都内九品仏と等々力渓谷の秘境散策に27名で出かけました。まず浄真時で阿弥陀仏をのぞき見をしました。その後は街中からタイムスリップしたような等々力渓谷１ｋｍを歩き、野毛大塚古墳を回り、再び、等々力渓谷に戻り、等々力駅で解散となりました。18000歩の散策でした。（林記）

毎年10月11月は竹とんぼ教室のピークを迎え「竹とんぼクラブ」は大忙しです。まず20日は上尾小学校のPTA主催のバザーに「竹笛」と「竹とんぼ」の工作で参加しました。アブセックの先生9人、元気な小学生児童に囲まれて午前中2時間半で、それぞれ70個くらい作りました。これはこども達に好評で昨年に続いて参加しています。これから11月一杯竹とんぼの先生頑張ります。 （定木記）

卓遊会は初めて、10/16〜10/17に九十九里白子町で合宿を行いました。参加者は10名で、2日間でしたが、DVD鑑賞によって、福原愛ちゃんの映像を見て、各自のプレー映像を比較し(あぶら汗タラリ）、各自のテーマを絞り特訓となりました。
技術の向上と、夜のカラオケ等により親睦を深める事ができたと大満足の楽しい合宿でありました。（山田記）

春秋恒例のアブセックゴルフ大会、第18回大会が10月11日（木）大麻生ゴルフ場で開催しました。腕自慢の17名が参加、絶好のゴルフ日和の下で好プレー・熟練プレー連発でした。優勝は宇田川さん、準優勝は三井田さん、３位は新井さんでした。（奥田記）

10月21（日）伊奈B級グルメ大会で子供達と竹とんぼを作りました。7人で300を超える竹とんぼ作り、用意した材料が無くなり早目に閉店となりました。芝生の上で、竹とんぼ飛ばし、子供達は大喜び、大はしゃぎでした。行列ができる大繁盛で、昨日の疲れも忘れて、昼食抜きで奮闘しました。昼食は3時前でした。（林記）

『あぴお』2012年10月号に『企業経営 アドバイスニュース vol.22』が掲載されました。

今回は（株）日健協サービス様の支援ケースの報告です。



■詳しくは『あぴお』2012年2月号・7面(PDFファイル)をご参照ください。