アブセックNews!

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6月自然観察会・横浜散策記 2009.06.27

6月期の自然観察会は開港150年記念イベントで盛り上がっている横浜を訪ねました。当日は土曜日とあって、桜木町駅付近はフリーマーケットが賑やかに行われていて、赤レンガ倉庫から山下公園にかけてかなりの人出でした。
梅雨の時期ですが全国的に真夏の太陽に覆われて横浜も30度近くになりましたが、埼玉の猛暑になれたアブセックの仲間たち(18名)は何のその。時折海からの涼しい風を感じながら元気に散策してきました。
横浜中華街で昼食休憩をとり、石川町駅が最終地点でしたが、最後の元町通りの商店街を脇目も振らず素通りしてしまい、1時間早く解散となりました。暑さで、やっぱり少し疲れたのかな?(定木記)


横浜0

横浜1


横浜2

横浜3

横浜4

横浜5
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上尾駅からハイキングが行われました2009.6.7

上尾駅からハイキングの当日は夏空のような好天気でした。参加者の人気も上々で2300人と公式発表を受けました。これだけの大勢の人をコース・観光案内するためにアブセックの会員も50人近く集まり、まことに汗だくで活躍しました。参加者の人たちもアブセックの道案内や、観光ガイドの気配りに感心していました。
今年が2回目ですが、昨年と比べると大変な力の入いったものになり、市長の挨拶があり、イベントもにぎやかになりました。地域活動でのアブセックの存在感が認められてきているのを実感します。
これからも、会員の皆様のご協力をよろしくお願いします。(定木記)

駅はい1

駅ハイ2

駅ハイ3

駅ハイ4

駅ハイ5

駅ハイ6
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竹とんぼ教室(中分地区)2009.05.31

今年度最初の竹とんぼ教室を行いました。
5月31日上尾の中分地区で「ふれあいウォーキング」のイベントが行われ、親子連れで約5km歩いた後、中分の公民館で竹とんぼと枝笛作りを楽しみました。集まった子供たちは竹とんぼに68人、枝笛に35人でした。竹とんぼクラブの先生は12人でした。
残念なことに、午後から雨足が強くなり、竹とんぼを飛ばして遊ぶことが出来なくなりまいた。(定木記)


中分1

中分2

中分3

中分4

中分5
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第7回定期総会の開催2009.05.27

平成21年度定期総会が、111名の参加のもとに開催され平成20年度の実施報告と平成21年度の事業計画が承認されました。
今回は役員の改選もあり、4名の理事が退任されますが、新たに新任理事・監事が決まり、益々のアブセックの進化・発展が期待されるところです。
議事審議は岡戸会長のユーモアあふれた議事進行のもとに、すべての議事は出席者全員の賛同となりました。
「21世紀の市民活動」はそれぞれが地域社会の中で、役割を果たすことであり、ITで結ばれた会員の一人ひとりが多くの支援活動に参加して、生きがい、やりがいを実感していただきたいと願っています。(樋口記)

総会1

総会2

総会3

総会4
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5月の自然観察会「西沢渓谷」2009.05.23

5月の自然観察会はバスで、42名の参加者が西沢渓谷に出かけました。すばらしい快晴のもと新林浴を楽しみました。たぶん3年は長生きできたのではないのかなと思います。

トンネルを出るとそこは西沢渓谷の玄関口、参加者は大きな輪になって準備体操、7名のリーダー6班編成でスタートする。
初夏の太陽の下、若葉青葉が映え吹き抜ける爽やかな風、新緑の香りを体一杯に感じつつ渓谷を進む、二俣吊り橋を渡った先は大久保滝・三重ノ滝と滝の連続であるコースは川沿いの岩場を削って作られたスリル満点の歩道があり鎖を頼りに進むこと60分川岸に作られたお休み処での小休止、休憩を取った後は整備された遊歩道を行けば竜神の滝をはじめ、いくつもの滝や渕が連続してあらわれた。
リーダーの掛け声でせせらぎの音を聞きながらのランチタイム、食事を終えて少し進むと西沢渓谷最大の七ツ釜五段ノ滝が見えた、流れ落ちる自然の美しさを堪能できた。
最後の階段を上り詰めると、ここは森林軌道跡(1,450m)、全員無事に歩きました。周辺はシャクナゲの群生地残念花は終わりでした。
下山は軌道跡に沿った山腹巻くみちを進み途中に山の神か祀られた祠にお礼をして、バスで全員元気に帰途に着いた。走行時間約5時間30分(広重記、写真:林)

西沢0

西沢1

西沢2

西沢3

西沢4

西沢5


西沢7
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平成21年度第1回アブセックゴルフ大会2009.04.17

天気予報に反し、良好なゴルフ日和となり、1日ゴルフを楽しむことが出来ました。幹事の方々ありがとうございました。ご参加の方々の多くは、身体のパーツは経年劣化で諸所に不具合を抱きつつも、時々のベストショットに往時の腕前を彷彿させ、枯れた?ゴルフを披露されておられました。そして何よりも永年積み重ねられたキャリアからのベストマナーは流石で、気持ちよいゴルフを楽しむことが出来ました。これぞアブッセクゴルフです。これからも身体のパーツ点検を怠りなく”ザ・アブセックゴルフを細く長く楽しみましょう。(有野記)


ゴルフ大会
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見沼用水周遊サイクリング2009.04.11

日本中春爛漫・青空の下、桜散る見沼代用水周遊サイクリングに行ってきました。
 上尾市役所本庁舎を出発しましたアブセックの若者13名は原市沼から瓦葺記念公園を通り、桜並木が続く見沼代用水西縁に入り、身体一杯にそよ風を受けながら左右の風景を楽しみ大宮第二公園に立寄り、遊水池の辺を一周して「氷川女人神社」到着、参拝を終え見沼氷川公園で昼食となりました。

見沼1

見沼2

見沼3

見沼4


 食事を終えた一行は公園内の「かかしの碑」をバックに記念撮影。いよいよ後半のスタート西縁に別れを告げ新見沼大橋を通り東縁へと向かう。東縁を少し走った所で「さぎ山記念公園」に立寄り資料館を見学、さらには途中大谷ほたるの里で小休止、いよいよ最後の力を振絞り、全員元気で、50kmの行程を予定時間より30分も早く帰着しました。季節は桜を過ぎてつつじへ移る感じでしたが、結構桜も残っていて花吹雪の中を快適に飛ばして来ました。
いつもながら感心するのですが、リーダーの入念な下調べが全行程にわたり、今回のサイクリングで見沼代用水の歴史を学ぶことができました。(広重・定木記)

見沼5

見沼5

見沼7
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野火止・平林寺ハイキング2009.3,28

これで野火を抑える事が出来るのかと思える小さな野火止用水沿いを歩き名刹平林寺に入り、昼食後、境内をボランティアガイドの案内で、川越城主の松平家やご家来衆の菩提の由来の説明を聞きながらの1時間ばかりの散策を楽しみました。
まだ、桜はちらほらでありましたが、鶯の鳴き声も聞かれ、春はすぐそこに、息吹を感じる事が出来ました。これが自然観察会の醍醐味とお世話を頂いたリーダーや幹事の方々に感謝いたします。(樋口記)

平林寺1

平林寺2

平林寺3

平林寺4

平林寺5

平林寺6
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テレビ東京で支援先「(株)新川製作所」放映2009.03.21

平成21年3月21日テレビ東京(12チャンネル)『週刊NEWS新書』でアブセックの支援先である(株)新川製作所が放映されました。
新川製作所には鈴木さん(営業拡販)、泉口さん(生産管理)、上野さん(在庫管理システム)で支援に出ていただいています。
放送では、団塊世代のなずけ親である堺屋太一氏がゲストで出演されて、この不況を1年で克服できるのは、円高の利用と団塊世代(高齢者)の活用を工夫する事であると明言されていました。
新現役チャレンジ支援事業で、講演を企画して頂き、堺屋太一氏から具体的な策を聞かして頂きたいと思いました。(樋口記)

新川1

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子ども・夢・未来フェスティバル2009の開催2009.03.15

埼玉県の重点施策のひとつとして、子育てネットワークのイベント「子ども・夢・未来フェスティバル2009」が15日行われました。前日の冷たい雨から一転して春の陽気に誘われて参加者も多く賑やかでした。
アブセックも6回目の参加で、子ども遊びと警備の2グループの参加で前日の準備作業と合わせて35名の会員が駆付けてくれました。
2004年(第4回)に受付けと警備担当で、急に言われて初めて6名が参加したのを考えるとすごい発展で、今では事務局のアブセックに対する信頼感は相当なものです。因みに最初の6名のうち5名は毎回参加です。

夢未来1

夢未来2


アブセックの子ども遊びコーナで対応したこども達は、竹とんぼ210人、枝笛110人、紙飛行機92人で今までの最高記録です。
参加されたアブセックの皆様の協力に深く感謝いたします。ありがとうございました。(定木記)


夢未来3

夢未来4

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