アブセックNews!

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ひまわりクラブ「麻雀教室」に林先生 2008.05.20

コミュニティビジネス委員会でひまわりシール会とタイアップして進めてきたひまわりクラブの教養講座で「麻雀教室」が5月16日から開設されました。
講師にはアブセックではプロ級の林さんが講師に選ばれ開催の運びとなりました。ひまわりシール会の加盟店で買い物をされ、加盟店がお声をかけたお客様のご婦人が対象です。

麻ジャンー1


ほとんど牌の並べ方などルールを知らない人達ですが、林さんのユーモア溢れるリードにより、初日から、林先生の人気上昇中です。
来月に、もう一組(4名)の生徒さんに、増えるそうですが、加盟店、ご婦人に喜んで頂き、アブセック会員もやりガイを感じ、まさにナイスガイです。こんな楽しい活動が街の活性化に繋がっています。(定木記)

麻雀教室ー2.jpg

麻ジャンー3
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埼玉新聞アブセックの経営支援活動を紹介2008.04.12

平成20年4月13日(日)の埼玉新聞でアブセックの経営支援活動が大きく取り上げられましたので、紹介いたします。
アブセックでは、フェース・ツーフェース(何事も顔と顔を突き合わせ)を基本に、理論より実践・待ちより行動をキーワードに経営支援活動・地域活動・会員交流活動(3ガイ活動)を展開しています。

この活動に参加して、ご経験や知識を生かしたいとお考えのOB人材は、
是非、アブセックの事務局にお立ち寄り頂くか、資料をご請求して、アブセックの「3ガイ活動」をご理解頂き、アブセックに入会し、充実したセカンドライフの実現を目指してください。(樋口記)


埼玉新聞 2008.04.13
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秩父 蓑山ハイキング2008.04.12

4月の自然観察会は17名が秩父美の山公園の桜を見に出かけました。
熊谷から秩父線の電車は長瀞方面に向かうハイカーと観光客で混んでいました。寄居を過ぎたころから満開の桜が車窓から楽しめ、長瀞、秩父の桜は満開でした。親鼻駅下車駅近くの「万福寺」経由で美の山目指して登り始めると山頂に近くになるにつれて、もう少し満開まで時間がかかりそうです。

蓑山ハイキングー3

蓑山ハイキングー1


「見晴らし」付近は北側でもあり、桜はつぼみでした。山頂の公園はそれでも桃の花が満開、その他すみれ、タンポポ花盛りでまことに春爛漫と言ったところでした。木陰を見つけランチタイム。

蓑山ハイキングー2

蓑山ハイキングー4


食事を終えて南側の広場の桜は満開、そこでは「さくら祭り」地元の皆さん方による「大正琴」の演奏、広場には多数出店、花見の客で賑わっていました。
下山は黒谷コースで麓に近くには桃の花と桜の調和が見事でした。
 少し行くと和銅採掘遺跡を見学して4/1改名した「和銅黒谷駅」から帰途に着きました。山道の歩きで、小刻みに約3万歩のハイキングでした。(広重、定木記)

蓑山ハイキングー5
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第9回アブセックゴルフ大会のご報告2008.04.04

第9回アブセックゴルフ大会は、ゲスト並びに会員14名が参加され、日頃の
運動不足の解消と併せて会員相互の親睦が図られ、楽しい一日となりました。
 次回の第10回ゴルフ大会は、平成20年10月ごろ“5周年記念大会”とし
て、盛大に開催したく考え、準備を進める予定です。
各位の参加をお待ちしております。

第9回アブセックゴルフ大会の成績はは以下の通りです。(真浦記)
         
 開催日:平成20年4月4日(金)
 場 所:大麻生ゴルフ場
 成 績:優勝   奥村  英輔 様
     準優勝  三井田 晴宏 様
     3位    矢口  昇  様

ゴルフ大会
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恒例のお花見です。2008.04.02

風も治まり、穏やかな天気になりました4月2日、手弁当を持ったアブセックの面々が満開のさくらの下に集 まり、恒例のお花見が始まりました。
そして、今年もこうして、元気に、春を迎えることが出来たことを感謝しながら、これから、ひとはな咲かせたいとアブセックの今後を語り合いました。
この花見のために、中国から駆けつけていただいた方(秀嶋さん)もおられましたが、新しく平成19年度に 入会された会員が少なかったのが少し残念でした。(樋口記)

花見ー1

花見ー2
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3月の自然観察会 吉野梅林と天狗岩2008.03.22

最高のハイキング日和に恵まれたハイキングできました。青梅駅を出てしばらく行くと、道の左右にレトロな映画看板か次々現れ、ゆるやかな坂を登っていくと天祖神社、その脇から長渕山の登山口。芽吹く前の雑木林の道を進み、旧二ッ塚峠、馬引沢峠を過ぎると、「赤ボッコ」は見晴らしが良くて青梅市街が一望できる。ここで、待望のランチタイム、食事を終えて全員で記念撮影です。

青梅ー1

青梅ー2

続く檜林、葉と葉の間から差込んでくる陽光を全身に受けながら、やがて梅の花の淡い白さが目にはいり、満開の梅の公園に着きました。

青梅ー3

青梅ー4

青梅ー4

青梅ー6

梅見の会でしたから、花を見ながらのんびりハイキングかと思っていたのですが、結構きつい上り下りで、6時間40分の行程で花見は最後の1時間だけでした。それでも、満開の梅の花の見事だったこと。それにしても山頂の昼食時45分の休憩のほかは歩きづめで約6時間、2万7千歩の行程を誰も文句も言わず、日向和田駅から満員電車で立ったまま帰りましたから、アブセックの団体は高地トレーニングを積んだタフな人達の集まりかなと感心しました。皆さんお疲れ様でした。(広重・定木記)
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こども・夢・未来フェスティバル2008に参加20080316

埼玉県をあげての子育てネットワークのイベント「子ども・夢・未来フェスティバル2008」が16日賑やかに行われました。4月半ばの陽気に誘われて参加者も多く、5700名を数えたそうです。アブセックも5回目の参加で、子ども遊びと警備の2組で前日の準備とあわせて33名の会員が駆けつけてくれました。このところ、この動員力と手際の良が賞賛を得ています。

警備隊

子ども遊びコーナー隊


アブセックの子ども遊びコーナでは、親子の行列となり、竹とんぼ190人、枝笛150人、紙飛行機約80人が集りました。

紙飛行機

紙飛行機−2


さすがに竹とんぼ工作の先生はなれたものでした。先生の陣容も豊富で120個くらい竹とんぼを作りました。ただし、別のフロアで国際竹とんぼ協会のグループもやっていましたから、アブセックの面子に掛けて、粗悪品を出すわけには行きません。皆さん一生懸命がんばりました。

竹とんぼ

竹とんぼー2


枝笛は刃物を使うため、全部こちらで作ってやらねばならず、力仕事もあり、結構疲れました。3人で130個作り指が痛くなりました。指を怪我した先生もいました。
お疲れ様でした。(定木記)

枝笛

枝笛ー2
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真姿の湧水・お鷹の道 2008.02.23

2月期アブセック自然観察会は23日(土)、まことに春のような暖かい日和の中で、江戸時代の徳川家のお鷹場旧跡と武蔵国分寺跡を組合わせた散策コースを辿りました。

武蔵ー1

今回また新しい人が加わり23人が参加しました。11時頃西国分寺駅をスタートして約4時間、1万5千歩を歩きました。広大な武蔵国分寺後を中心に周りを散策ました。

武蔵ー2

武蔵ー3


昼頃までは梅の花もちらほら咲き始めたのどかな感じでしたが、この日の天候はまことにあわただしく急変し、午後3時近く関東地区に春一番が吹いたあと強烈な冬型の気圧配置で猛烈な突風が吹き、首都圏のJR線が軒並みに不通となりました。

武蔵ー4


参加者の帰途はバラバラになり混乱しました。それでも、長年の通勤経験、馴れたもので、それ程遅れず、元気に、5時頃上尾に戻って来ました.(定木記)
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アブセックの経営支援活動が読売新聞で紹介2008.2.18

平成20年2月18日の読売新聞でアブセックの経営支援活動が紹介されました。1月下旬に取材を受けたのですが、鈴木泰一郎さんが経営支援に出られているアイワ工芸での取り組みが記事となり、紹介されました。
アブセックは、この様な小さな取り組みを地域に広げ、中小企業が活性化するすばらしい活動を行っています。

この活動に参加して、知識・経験を生かしたいとお考えのOB人材はアブセックに、ご入会下さい。

読売新聞20080218

※この記事に関するお問合せは下記までお願いいたします。

【お問合せ先】
アブセック (上尾地区ビジネスキャリア・エンジョイサークル)
上尾商工会議所内
〒362-8703 上尾市二ツ宮750番地
TEL:048-773-2391 FAX:048-778-3031
メールアドレス(迷惑メール対策のため画像で表示しています)
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アブセック例会・公開研修会開催2008.02.15

今年度の最後のアブセック例会と公開研修会が15日午後、新都心ビジネス交流プラザで開催されました。例会では本年度モデル事業の実績報告を樋口さん、2000社アンケート・企業訪問調査結果報告を鈴木(泰)さんがそれぞれ発表し、次年度方針として「新現役チャレンジプラン」について有野さんが説明されました。

例会

例会2


引き続き、アブセック公開研修会として聖学院大学の大学院教授の柏木昭氏の講演「地域に出て行こう! 〜人と人のかかわりについて〜」と彩講会シニア講師「元気で楽しく輝き人生 〜たかが玉すだれ、されど玉すだれ〜」で玉すだれの実演と講習があり、楽しく有意義な時間を過ごしました。

例会3

例会4


アブセック例会のあと、遅ればせながら新年の懇親会に移りました。年々新しい人が加わって、親密な「エンジョイサークル」が広がってきます。この仲間の輪がアブセック活動を支えていると思います。(定木記)
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