南中学校で「自転車マナーアップ講座」開催~H29.12.07
12月7日(木)に上尾市立南中学校で、「自転車のまちづくり市民協働事業」の一環として自転車マナーアップ講習会が開催されました。
全校生徒(418名)が参加、最初に校長先生から「南中は自転車通学が多く、事故も起きてしまった。自転車安全利用のルール・マナーを再確認して気を付けて下さい」というお話と、
一方でご自身が秩父杯自転車競走大会に関わられた経験も紹介されながら、スポーツとしての自転車の魅力についてもお話されました。
続いての講習会では、まずブリヂストンサイクル㈱の飯島さんと鈴木さんが“東京2020オリンピック・パラリンピック:自転車競技の事を知ればもっと楽しくなる”と題して、お二人のオリンピック出場経験も踏まえて、生徒たちへの質問なども交えながら興味深くお話されました。
次にぐるサイクラブの野口さんが“自転車の安全で正しい乗り方”と題して、安全走行のルールとマナー、整備点検、自転車保険などについて、生徒たちに良く伝わるようにユーモアも交えながら分かり易くお話されました。
最後に生徒たちから募集した安全標語の優秀作品の発表が行われ、最優秀作品の横断幕を前にして全員の集合写真を撮って終了しました。 (渡辺 記)
全校生徒(418名)が参加、最初に校長先生から「南中は自転車通学が多く、事故も起きてしまった。自転車安全利用のルール・マナーを再確認して気を付けて下さい」というお話と、
一方でご自身が秩父杯自転車競走大会に関わられた経験も紹介されながら、スポーツとしての自転車の魅力についてもお話されました。
続いての講習会では、まずブリヂストンサイクル㈱の飯島さんと鈴木さんが“東京2020オリンピック・パラリンピック:自転車競技の事を知ればもっと楽しくなる”と題して、お二人のオリンピック出場経験も踏まえて、生徒たちへの質問なども交えながら興味深くお話されました。
次にぐるサイクラブの野口さんが“自転車の安全で正しい乗り方”と題して、安全走行のルールとマナー、整備点検、自転車保険などについて、生徒たちに良く伝わるようにユーモアも交えながら分かり易くお話されました。
最後に生徒たちから募集した安全標語の優秀作品の発表が行われ、最優秀作品の横断幕を前にして全員の集合写真を撮って終了しました。 (渡辺 記)