第95回例会_沈下橋めぐり~R1.07.18
梅雨明けが待ち遠しい18日(木)、身近にある沈下橋(冠水橋)を巡ろうと11名が集まりました。気になっていた降雨もなく、太郎右衛門橋を8時にスタート、
荒川左岸のサイクリング道を上流に走り、高尾橋を通過。吉見の道の駅「いちごの里よしみ」で小休止の後、
都幾川に架かる稲荷橋を経て、
別名「埼玉の渡月橋」とも呼ばれる鞍掛橋に到着。
しばしの休息と景観を愛でた後、清澄坂で汗を流して鳩山町を通過して、
時代劇映画の撮影スポットにもなった島田橋を渡り、
本日5つ目の沈下橋 樋詰橋に12時半前にゴール、走行距離は65㌔でした。
昔の村から村への生活用途の沈下橋、普段何気なく日常で見逃している先人の知恵・苦労等を思い起こしての梅雨時期のサイクリングした。
( 記 田村、遠藤 )
荒川左岸のサイクリング道を上流に走り、高尾橋を通過。吉見の道の駅「いちごの里よしみ」で小休止の後、
都幾川に架かる稲荷橋を経て、
別名「埼玉の渡月橋」とも呼ばれる鞍掛橋に到着。
しばしの休息と景観を愛でた後、清澄坂で汗を流して鳩山町を通過して、
時代劇映画の撮影スポットにもなった島田橋を渡り、
本日5つ目の沈下橋 樋詰橋に12時半前にゴール、走行距離は65㌔でした。
昔の村から村への生活用途の沈下橋、普段何気なく日常で見逃している先人の知恵・苦労等を思い起こしての梅雨時期のサイクリングした。
( 記 田村、遠藤 )