☆企業経営において決算書・試算表は「社長の通信簿であるとともに、会社の健康診断書」です。
経営者・財務担当者様の皆様に是非実践して欲しい、【決算書の見方・活かし方】についてわかりやすく解説いたします。
【開催日時】平成29年9月7日(木)午後6時~8時
※このセミナーは終了しました。
【開催場所】上尾商工会議所 3F 大会議室
【定 員】35名 【参加費】無料
【テーマ】「決算書・試算表の見方・活かし方」
【内 容】
1.決算書とは:「賃貸対象表(BS)」と「損益計算書(PL)」は何を語るか?
(1)利益を増やすには、現預金を増やすには。
(2)会社の「強み」と「弱み」ってありますか?
2.どの数字を見て、どう行動するか!
(1)成長性 (2)収益性 (3)安全性 (4)生産性 (5)資金繰り
3.自分のか医者の決算書を見てみよう。
(1)前期比較 (2)同業他社比較
4.『ローカルベンチマーク(ロカベン)』と『早期経営改善計画』
(1)会社の「健康診断」
(2)資金繰り管理や採算管理等の「早期の経営改善」
【講師】
三上義孝税理士事務 所長 税理士 三上義孝氏
(元埼玉りそな銀行支店長、上尾商工会議所会員、アブセック会員)
【お申込み方法】「受講申込書」に必要事項をご記入いただき、
平成29年8月25日(金)までにFAXにてお申込みください。
※このセミナーは終了しました。
【お申込み・お問合せ】
・上尾商工会議所/中小企業相談所
(TEL)048-773-3111 (FAX)048-775-9090
・上尾ものつくり協同組合
(TEL)048-775-3007 (FAX)048-772-7670
【共催】上尾商工会議所/中小企業相談所、上尾ものつくり協同組合、
独立行政法人中小企業基盤整備機構
【協力】上尾・アブセック
※「受講申込書」にご記入いただいた個人情報につきましては、本講座開催における参加者名簿作成及び講演に関する目的のみに使用いたします。