●10月定例会
司会は当委員会の重鎮岡田功君です。
皆様の緊張をほぐす司会となっておりました・・・”職人技”です。
会長挨拶や委員会報告などの挨拶に移りましたが、さすがに半年経つと皆様うまいだけでなく貫禄も出てきます。さすがですねー^^
10月の定例会には新入会員がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。中込英久(ナカゴミヒデヒサ)君です。緊張の趣の中バッチ授与からご挨拶を頂きました。これから頑張ってくださいね^^/
さて、今回の3分間スピーチ担当は広報委員会、スピーカーは島村典泰君でテーマは「味覚」でした。
テーマからしますと「○○がおいしい」などの内容を想像しておりましたが、「味の有る人間」についてのお話でした。「味の有るお話」有難うございました。
その後、定例会趣旨説明で本田委員長張り切っての出陣です。最後の担当例会だからでしょうか?気持ちリラックスして話しておりました。
定例会は性格診断のための質問を25問皆様にお答えいただいた後に、7月に会員皆様で受験された「常識力検定試験3級」の問題の解説が始りました。各々がユーモアを交えた解説で「2006年人間力開発委員会」のカラーがとてもよく出ていました。説明をしている間に性格診断の結果を打ち出すという手はずになっておりました。
トップバッターは当委員会の”ミスタームードメーカー”こと小林裕一郎君です。手紙の最後につける日付などの順番についての説明でした。トップということもあり若干硬さがありましたが、「手紙を書くことでのコミュニケーションの大切さ」という〆に自筆の懐かしさ、必要性を感じました。小林委員ご苦労様でした。
続きましてダブル小林の弟分”小林B”こと小林正君です。「白詰草」についての問題でしたが、「あらいぐまラスカル」の歌を歌いぬいぐるみまで用意する(あらいぐまでなくレッサーパンダでしたが・・・・^^;)用意周到ぶりを見せていただきました。小林委員の勢いを感じました。有難うございました。
3番手は小島誠君です。「契約」についての説明でしたが、この辺から”笑い”を取り入れた説明が出てきました。長年の小島委員のセンスが光っていました。途中であだ名を呼ばれて”ビクッ”とした人もいたのでは?星野さん、あなたです(笑)皆様、いろいろな契約形態があるようなので気をつけましょう。小島委員お疲れ様でした。
さあ、ここでリラックスムード満々の当委員会委員長本田君の登場です。「国家予算」についての問題解説と硬い内容でしたが、本人は勉強になったようでした。
問題解説の最後は当委員会担当理事日吉勝巳君です。問題は「陰暦の呼び方」でした。知られているようでなかなか覚えきれない各月の呼び名を興味深いエピソードを交えながらの説明に皆さんかなり食いついていました。日吉担当理事、さすがです。
しかし、綱領朗読の時の写真しかありませんでした。日吉担当理事申し訳ございませんでした。
その後、「エゴグラム理論」に基づいた「辛口性格診断」というWEBサイトを利用した性格診断の結果を元に「エゴグラム理論」の中の「CP,NP,A,FC,AC」という内容の説明も当委員会自慢の委員の皆様にしていただき、性格診断結果を返却いたしましたが、そのときの反応はかなり盛り上がっておりました。「熱血漢タイプ」や「マイホームパパタイプ」、「おせっかいタイプ」や「仕事一筋まじめ人間タイプ」中には「お気軽ナルシストタイプ」や「この世は私のために有るタイプ」などもありました。上尾商工会議所青年部で多かったタイプは「ひたすら忍耐タイプ」と「被害妄想タイプ」でした。皆様かなりかかえてらっしゃるようです・・・・・お疲れ様です。
監事総評は井上克典監事から頂きました。内容から察するに定例会にはご満足いただけたようでした。井上監事有難うございました。
次回れいかいPRは11月の定例会担当「広報委員会」でした。写真の格好でのPRとなり、かなりのPR効果があったようでした。最後の最後に全てを持っていかれたようでしたが、楽しかったです。谷川委員長有難うございました。
以上で2006年10月担当例会も終了しまして2006年人間力開発委員会の3回の担当例会が終了いたしました。後は打ち上げに向けて全力を注ぐ次第でございます(爆)
皆様本当に有難うございました。
皆様の緊張をほぐす司会となっておりました・・・”職人技”です。
会長挨拶や委員会報告などの挨拶に移りましたが、さすがに半年経つと皆様うまいだけでなく貫禄も出てきます。さすがですねー^^
10月の定例会には新入会員がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。中込英久(ナカゴミヒデヒサ)君です。緊張の趣の中バッチ授与からご挨拶を頂きました。これから頑張ってくださいね^^/
さて、今回の3分間スピーチ担当は広報委員会、スピーカーは島村典泰君でテーマは「味覚」でした。
テーマからしますと「○○がおいしい」などの内容を想像しておりましたが、「味の有る人間」についてのお話でした。「味の有るお話」有難うございました。
その後、定例会趣旨説明で本田委員長張り切っての出陣です。最後の担当例会だからでしょうか?気持ちリラックスして話しておりました。
定例会は性格診断のための質問を25問皆様にお答えいただいた後に、7月に会員皆様で受験された「常識力検定試験3級」の問題の解説が始りました。各々がユーモアを交えた解説で「2006年人間力開発委員会」のカラーがとてもよく出ていました。説明をしている間に性格診断の結果を打ち出すという手はずになっておりました。
トップバッターは当委員会の”ミスタームードメーカー”こと小林裕一郎君です。手紙の最後につける日付などの順番についての説明でした。トップということもあり若干硬さがありましたが、「手紙を書くことでのコミュニケーションの大切さ」という〆に自筆の懐かしさ、必要性を感じました。小林委員ご苦労様でした。
続きましてダブル小林の弟分”小林B”こと小林正君です。「白詰草」についての問題でしたが、「あらいぐまラスカル」の歌を歌いぬいぐるみまで用意する(あらいぐまでなくレッサーパンダでしたが・・・・^^;)用意周到ぶりを見せていただきました。小林委員の勢いを感じました。有難うございました。
3番手は小島誠君です。「契約」についての説明でしたが、この辺から”笑い”を取り入れた説明が出てきました。長年の小島委員のセンスが光っていました。途中であだ名を呼ばれて”ビクッ”とした人もいたのでは?星野さん、あなたです(笑)皆様、いろいろな契約形態があるようなので気をつけましょう。小島委員お疲れ様でした。
さあ、ここでリラックスムード満々の当委員会委員長本田君の登場です。「国家予算」についての問題解説と硬い内容でしたが、本人は勉強になったようでした。
問題解説の最後は当委員会担当理事日吉勝巳君です。問題は「陰暦の呼び方」でした。知られているようでなかなか覚えきれない各月の呼び名を興味深いエピソードを交えながらの説明に皆さんかなり食いついていました。日吉担当理事、さすがです。
しかし、綱領朗読の時の写真しかありませんでした。日吉担当理事申し訳ございませんでした。
その後、「エゴグラム理論」に基づいた「辛口性格診断」というWEBサイトを利用した性格診断の結果を元に「エゴグラム理論」の中の「CP,NP,A,FC,AC」という内容の説明も当委員会自慢の委員の皆様にしていただき、性格診断結果を返却いたしましたが、そのときの反応はかなり盛り上がっておりました。「熱血漢タイプ」や「マイホームパパタイプ」、「おせっかいタイプ」や「仕事一筋まじめ人間タイプ」中には「お気軽ナルシストタイプ」や「この世は私のために有るタイプ」などもありました。上尾商工会議所青年部で多かったタイプは「ひたすら忍耐タイプ」と「被害妄想タイプ」でした。皆様かなりかかえてらっしゃるようです・・・・・お疲れ様です。
監事総評は井上克典監事から頂きました。内容から察するに定例会にはご満足いただけたようでした。井上監事有難うございました。
次回れいかいPRは11月の定例会担当「広報委員会」でした。写真の格好でのPRとなり、かなりのPR効果があったようでした。最後の最後に全てを持っていかれたようでしたが、楽しかったです。谷川委員長有難うございました。
以上で2006年10月担当例会も終了しまして2006年人間力開発委員会の3回の担当例会が終了いたしました。後は打ち上げに向けて全力を注ぐ次第でございます(爆)
皆様本当に有難うございました。
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Posted by 上尾快調さいとー at 2006/12/07 02:30 AM