●北陸信越ブロック大会
6月10日長野県大町市において開催されました北陸信越ブロックに小川明人君と参加しました。大町は、黒部への長野県側からの入り口となり、秋のブロック大会のキャッチフレーズで『日本の屋根』と言う言葉が分かる素晴らしい自然に囲まれた土地です。
まずは、会長会議まで30分程度時間あったので、会場の立山プリンスホテルの温泉へ!(会議30分前をもうと思うか、まだと思うか意見分かれるところですが、温泉に限ってはまだ30分あると思う鳥澤です。)
いつも思うのが、おそらく各ブロックの会議を行う場所は、きっと普通のレセプション・コンベンションを行うような場所でない、“田舎”が多いです。でも、それができるのが青年部の良さであり、その限られた施設の中で真剣に考えられた事業は、全てが揃った場所で行うどの大会よりも胸を熱くさせます。
また、会議ではいろんな意見が出ました。改めて青年部とは地域が先にできた組織であり、それぞれその地域により青年部に課せられた役割も意義も違うんだな〜と思います。唯一変わらないものがあるなら、地域を良くするのは自分たちであると言う思いではないでしょうか?
詳しい紀行文は日本YEGのブログで・・・
http://www.yeg.jp/weblog/2006/k_torisawa/
また、会議ではいろんな意見が出ました。改めて青年部とは地域が先にできた組織であり、それぞれその地域により青年部に課せられた役割も意義も違うんだな〜と思います。唯一変わらないものがあるなら、地域を良くするのは自分たちであると言う思いではないでしょうか?
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