参加アーティスト
TTRE(土屋 礼央) [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
TTRE /土屋礼央。 1976 年 9 月 1 日生まれ。
東京都国分寺市出身。 RAG FAIR として 2001 年にメジャーデビュー。 ズボンドズボンのボーカルでもある。 2011 年よりソロプロジェクトTTRE をスタート。 RAG FAIR、 ズボンドズボン、 TTRE 楽曲の多くの作詞作曲を手掛ける。 TTRE は Today Tsuchiya Reinvent Entertainment の略。
鉄道、 Apple、 FC 東京、 西武ライオンズを深く愛する。
2012 年にプロデュースした iPhone アプリ、 「ダァシェリエス」 は 56 万ダウンロードを突破。TTREとしては2012年に「humour」、2014年に「ユラユラ」と2枚のアルバムをリリース。今年夏には初の全国弾き語りツアー「TTRE全国H.I.S.ツアー ~弾き語りに行きますソロで。の略~」ツアーで15公演を開催、また、音霊などのイベントにも積極的に参加するなど、精力的に活動を続けているTTREです!
[URL] http://ttre.jp/
SHOGO(from175R) [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
1998 年 175R(イナゴライダー)を結成。
インディーズでシングルとアルバムをリリースし、2003 年シングル「ハッピーライフ」でメジャーデビュー。
デビューから二作連続でオリコン初登場 1 位という日本ロックバンド史上初の快挙を成し遂げ、青春パンクの代名詞的な存在のバンドとなる。
その年の大晦日には NHK 紅白歌合戦に出場。
2004 年には念願だった日本武道館でのワンマンライブを開催し、その後も全都道府県ツアーや海外公演など精力的に活動を続けるも2010 年 12 月 30 日 175R 無期限の活動休止を発表。
翌年、単身渡英し1年間ロンドンにて生活。帰国後、友人ミュージシャンを集め "SHOGO and His Friends" として音楽活動を再開。
2014 年 1 月玉置浩二とコラボレーションした 1st single「太陽」でソロデビュー!!
同年 6 月には豪華なゲスト陣を迎え制作された 1st SOLO album「大きな愛の木の下で」をリリースし、ソロとしては初となる 全国ツアーを開催!
音楽活動と平行して映画(「風邪」2014年9月公開)や舞台(東京芸術劇場、青山円形劇場、天王洲銀河劇場 etc…)にも出演。
俳優としてのオファーを頂く等、表現者として活動の幅を拡げ、多方面から賞賛の声を浴びる。
[URL] http://www.175r.com/shogo/
グローバー [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
東京大学在学中に結成したバンド『SKA SKA CLUB』、そして『Jackson vibe』の、作詞作曲ヴォーカル。現在、毎週土曜日17時からオンエアのラジオ番組「Mercedes me MUSIC FACTORY」(J-WAVE)でナビゲーターを務めるほか、テレビのバラエティに多数出演するなど各方面で活躍中。
[URL] http://www.harmonypromotion.co.jp/grover.html
Unlimited tone feat.松藤量平 [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
【 Unlimited tone /アンリミテッド トーン 】プロフィール
関西でソロボーカリストとして活躍している二人、Luz(Luz fonte)(写真右)、Dody(土居康宏)(写真左) が「魅力的な声の重なり」をコンセプトに、2007年に結成。
それぞれが作詞、作曲を担当。声と声が合わさった時の力強さや表現力は圧巻。
ピアノ・ギターを弾き語ってのアンプラグドスタイルやアカペラを始め、featuring Vocal ( Additional Vocal ) を迎えることで、更なる音楽性の広がりを持つ。まっすぐなメッセージとライブで培った実力派の歌声は各地で話題を呼んでいる。
[URL]http://unlimitedtone.jp/
DEEPやSAKURAへの楽曲提供、SuperFlyや北島三郎をはじめ、多数のアーティストのバックコーラスや、阪神高速、UR都市機構のCM、角川系雑誌&WEB「沖縄島ガール」のイメージソングの作成や、2014年8月には大成建設のテレビCMタイアップなど、マルチアーティストとして活動の幅は多岐にわたる。
東北の震災後、19年前に神戸の震災を経験し、そして乗り越える事ができたこの姿を見てもらおうと、自らの車で被災地へ向かいボランティア活動、避難所での演奏やイベント出演、現地メディアからの呼びかけなど、チャリティー活動 も精力的に行っている。
フィーチャリングボーカル【 松藤量平 】プロフィール(写真中)
鹿児島県出身。
2002年 福岡・九州芸術工科大学(現在は九州大学に統合)在学中にストリートライブで H(eichi)、
shinyaと出会い three tight b を結成。2004年 5月にUNIVERSAL MUSICから「かわらぬ愛を」でデビュー。
4枚のシングルを発表後、柴咲コウ、砂川恵理歌、TOKU、中森明菜など他アーティストへの楽曲提供や、平井堅、EXILEのコーラス参加など、様々な分野へ活動の幅を広げながらも自身のライブを中心に活動。
[URL]http://www.ryoheimatsufuji.com/main.html
ビアンコネロ [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
バンド名はイタリア語で「白・黒」という意味。
メンバーは、古賀たかし(G./Vo.)、稲田裕之(G./Vo.)、古川けんぢ(Vo./Cajon/etc...)の3名。
メンバー全員がシンガーソングライターで、それぞれが歌い、演奏し、三人の個性を活かしながら混ざり合う、ジャンルに縛られない演奏が特徴。
心の奥底から湧き出る言葉を豊かなメロディラインに乗せ、バンドの王道を突き進んでいる。
[URL]http://bianconero.lolipop.jp/
高松 豪 [出演会場:カフェ・ド・グランベル]
2014年7月16日にシングル「波乗り泥棒」でメジャーデビュー。
毎週月曜27:00~ニッポン放送「高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0」でパーソナリティを務めている。
[URL]http://www.universal-music.co.jp/takamatsu-go
セカイイチ [出演会場:東口ペデストリアンデッキステージ]
2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成。
同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリース。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム2枚、シングル7枚をリリースしている。
結成10周年というメモリアルイヤーとも言える2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、サポートベースを迎え全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、自主レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表。10月15日に満を持して2年7ヶ月振りのオリジナル作品『Anaheim part』をリリースする。
岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンド。
[URL] http://www.sekaiichi.jp/index.html
f4-high [出演会場:フレスコカフェ]
中内正之(Vo&Gtr:セカイイチ)、橋本賢(Gu),宮腰真(Ba),西田竜二(Dr)の4名で構成されたバンド。
全員が福井県出身。
2002年の夏、大阪在住であったVo中内が東京に遊びに来た事がきっかけで、バンド名「F4」として一度きりのライブを行う。
それから9年後、奇跡的に東京で音楽活動をしていた4名が集い、バンド名「f4-high」と改名して再結成。
現在、都内を中心に毎月1本以上のライブを行いつつ、大阪、福井のイベントにも出演。
[URL] http://www.f4-high.com/index.html
Kai Petite & Natsuki Kurai [出演会場:フレスコカフェ]
オープンチューニングやアコースティックギターにベース弦を張った通称変態ギターを巧みに操り、独自のリズムとスタイルで世界を表現するKai Petite。
時にはチェロ、時にはオルガンにさえ聴こえるハーモニカの音色。エフェクティブに繊細に音を響かせる自由型ハーモニカプレイヤーNatsuki Kurai。
2人だけにしか作れないこのサウンドは世界中の人々を魅了して行くだろう。
[URL] http://kaiandnatsuki.tumblr.com/
☆Kai Profile
鎌倉生まれ、鎌倉育ち、鎌倉在住。
父と兄の影響で14歳からギターを始め、17歳より都内のBARなどで演奏を始める。
ボストンのバークリー音楽院で学び、2002年 Gibson Jazz Guitar Contestバンド部門で優勝。
2009年6月、ファーストアルバム「Harbor Lights」でメジャーデビュー。
同年9月 ニッポン放送55周年記念イベントで小倉智昭氏のバンドギタリストに抜擢される。
ANRIのセルフカバーアルバム『ANRI AGAIN』では「オリビアを聴きながら」にギタリストとして参加。
南佳孝、ブレッド&バターとの共演を経て音楽界でも高い評価を獲ている。
[URL] http://www.teichiku.co.jp/artist/kai/
☆Natsuki Kurai Profile
1988年5月30日生まれ新潟県出身。
19歳の頃から横浜へ移り住み、ジャンルにとらわれない国境を越えた旅を続けながら年に200本近いライブ、セッションを開催。これまでに3枚のソロアルバムをリリース。2013年にはオーストラリアのシンガーソングライターStu Larsenとヨーロッパ8カ国を周るツアーを敢行。
2014年から、自分自身を広げていきたいと様々な活動にも取り組んでいる。
[URL] http://natsukikurai.tumblr.com/
井乃頭蓄音団 [出演会場:東口ペデストリアンデッキステージ]
2008年夏、井の頭公園で結成。
松尾よういちろう(Vo.)、ヒロヒサカトー(Gt.)、
ジョニー佐藤(Gt.)、大貫(Ba.)にサポートドラムを加えた編成で活動中。
「笑って泣ける」イノチク。家族、男、ミュージシャン等の日常を個性的な視点から
描く歌詞、一度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディ、それらを引き立てる古
き良きフォーク・ロック・ソウル・カントリー・ジャズに影響を受けた高い演奏力、
ライブのエンターテインメント性の高さで実力派と熱い注目を受けている。
TV-CM・番組への抜擢、全国の音楽フェスティバル、坂崎幸之助のお台場フォーク村
デラックス等へ出演。
2014年4月より、2ndアルバム『おかえりロンサムジョージ』が全国で発売中。
[URL]http://inokashira.jp/
POISON [出演会場:丸広百貨店 上尾店屋上ステージ]
(※雨天の場合、東口ペデストリアンデッキステージ)
LOUIS(ルイ★リーダー)、YVES(イヴ)、STELLA(ステラ)、AN(アン)、COCO(ココ)の5名のセクシーユニット。
[URL]http://poison-official.com/
エガワヒロシ [出演会場:フレスコカフェ]
ジャングリーなギターポップと、ねじれたポップミュージックを愛するシンガーソングライター。
23歳の時、「スプーンパーマ」というバンドに参加するも、1年で脱退。
エガワの脱退後、このバンドはインディーズでアルバムを発売し、ラジオ・テレビに出演。
さらに、ビルボード誌で日本の重要な3つのバンドの1つとして紹介されるが脱退後は自然消滅。
26歳の夏に上京し、1999年7月、「SING MY SONG~強欲な僕のブルース~」でキティエンタープライズからデビュー。
1999年11月にはセカンドシングル「BLUE BICYCLE」がCX系全国ネット『奇跡体験!アンビリーバボー』のエンディング
テーマ曲となった。
現在は、昼間はサラリーマンとして働きながら、夜は作詞作曲、プロデュース、レコーディング 、ライブなどの音楽活動を行っている。
[URL] http://egawahiroshi.music.coocan.jp/
FAR EAST OF EDEN [出演会場:丸広百貨店 上尾店屋上ステージ]
(※雨天の場合、東口ペデストリアンデッキステージ)
EDMを基盤としたエレクトロボーカルグループ。
躍りながら泣ける音楽をコンセプトとし、2014年に結成。
メンバーは、SHOHEY、SHIMO、DATCHの3名。
○上村将平(SHOHEY)
1989/07/16 24歳 O型 蟹座
[History]
熊本生まれ熊本育ち、上京2年目のまだまだ心のとても綺麗な子。全国テレビ朝日系列の音楽番組で二度の優勝。ばぁちゃんが元気な内に紅白出場、そして東京オリンピックにてパフォーマンスを狙う。
○下村裕(SHIMO)
1990/01/03 24歳 O型 やぎ座
[History]
奈良県生駒市出身。2歳の頃から10歳までYAMAHA音楽教室に通いエレクトーンを学び、中学の頃からはギター、ベース、音楽理論を兄から教わり、ドラムは独学。
○足立豪成(DATCH)
1989/11/24 24歳 O型 射手座
[History]
粉もん王国、大阪出身のクリエイター。タバコ・アルコールが解禁され大人の仲間入りを果たした20歳の時にハウスミュージックに出会い、世界中のDJが作る楽曲に魅了され、自身で音楽制作を開始。
[URL] http://fareastofeden3monky.wix.com/far-east-of-eden
Saude![出演会場:東口ペデストリアンデッキステージ
丸広百貨店 上尾店屋上ステージ ]
メンバーは、みづほ(vocal)、中野阿貴(piano)、宮澤達也(guitar)、
浅野昭一(bass)、 鈴木麻緒(drum)、鎌倉涼子 (violin)、根岸亜希子(flute)の7名によるスペシャル編成バンド。
☆みづほ(vo)
3歳からピアノを始め父親の影響もあり小、中学生時代はclarinet、高校からダブルリード楽器bassoonを演奏する。
2000年頃から歌う事に興味を持ち始め,ヴォーカルレッスンを「ラストダンスを私に」「スタンドバイミー」などで有名な老舗のソウルグループ、「ドリフターズ」のメンバーに師事。
ソウルバンドのバックグラウンドコーラスをすることをきっかけにライブハウスなどで歌い始めsoul,jazzなどのジャンルで音楽活動を始める。
2007年Wilma de OliveiraのBOSSANOVAライブを見て感動し、2008~師事しポルトガル語の発音、リズムなどを学ぶ。
2008年から始まった日伯交流移住100周年およびボサノヴァ誕生50周年を祝って駐日ブラジル大使館と青山通りを起点とする企業との共催イベントBossa Aoyama に2011、2012に出演。
2012年12月05日 BossaNovaユニットmizuGuccie でアルバム Voce e euを発売。TOWER RECORDS ONLINEなどでも発売中。
[URL] http://mizuho0131.blog.fc2.com/
☆中野阿貴(vo)(ピアニスト、作曲、編曲 )
3歳からピアノを始め父親の影響でジャズに慣れ親しむ。
渡米し、ネバダ州立大学に留学し生物化学を専攻し後に音楽部に学内転部。同大学ジャズ科にて音楽学士を修得。
卒業後、リノで出会ったジャズギターリスト笹島明夫一家と共にフィジー諸島へ渡り、アシスタントとして半年間学ぶ。
現在、関東を中心にライブハウス等でライブ演奏活動を重ねる。自分が音楽を通し何が出来るかを考えつつ、ジャズというイメージに固執しない、自由で創造的な世界観の表現を目指す。
☆宮澤達也
ジプシースウィングからボサノヴァなど、様々なジャンルを取り入れたスタイルでジャズバー・ライブハウス・イベントなどにて活動中。
近年は女性ボーカルとのデュオを数多く行い、ジャズテイストのアコースティックサウンドを追求している。
☆浅野昭一(b)
東京生まれ。10歳よりクラシックのフルートを始める。
15歳のときエリックドルフィーを聴き、ジャズを演奏し始め、17歳のとき深夜のラジオ番組で演奏するゲイリーピーコックを聴いて衝撃を受け、ベースを弾き始める。
フルートを星川龍二氏に、コントラバスを檜山薫氏に、ジャズを本多満氏に師事。東京・首都圏で活動中。
好きな奏者は、チャーリー・ヘイデン、ゲイリー・ピーコック、レイ・ブラウン、サム・ジョーンズ、ラリー・グレナディア、デイブ・ホランド
☆鈴木麻緒【Mao Suzuki】(dr)
神奈川県生まれ。音楽好きの父親の影響で、小学6年生の時に吹奏楽部に入部し、パーカッションを始める。
中学、高校と吹奏楽部に所属し、パーカッションを担当、大学では、モダンジャズ研究会に入り、ドラムを担当。
大学卒業後、ジャズドラマー木村由紀夫氏に師事。
都内ライブハウスやレストランで演奏を行うと同時に、埼玉県内の小学生ビッグバンドでのドラムの指導を6年間経験。
現在も主に都内ライブハウス、イベント等で演奏活動を行う他、全国の小中高等学校をツアーし、音楽鑑賞会でも演奏を行っている。
【参加CD 】
○Kazumi Tateishi Trio
「GHIBLI meets JAZZ~Beautiful Songs~」
「Smile~Beautiful Songs~」
「ANIME meets JAZZ~Cheerful Songs~」
「CINEMA meets JAZZ~ひこうき雲~」
○吉野ミユキカルテット
「Starting Point」
[URL] 鈴木麻緒オフィシャルページ http://maochan.net
☆鎌倉 涼子(vi)
3歳からバイオリンを始める。
ジャズの即興性に惹かれ、ジャズバイオリニストを目指す。
繊細さとダイナミックさを兼ね備えた演奏スタイルに定評があり。
現在都内を中心に演奏活動中。
☆根岸亜希子(fl)
4歳よりピアノ、12歳よりフルートを始める。
高校時代よりジャズに興味を持ち、慶應義塾大学在学中にジャズフルートを佐藤まどか氏に師事。
卒業後、首都圏ライブハウスやレストランを中心に、ジャズ、ブラジル音楽、ポップスなど様々なジャンルで演奏活動中。
煌びやかな音色でフルートの美しさを最大限に活かしつつ、力強くグルーヴィーな演奏に定評がある。