参加アーティスト

※開催時間、場所等は予告なく変更する場合がございます。

　　

TTRE(土屋礼央)　　　(出演: カフェ・ド・グランベル)

TTRE /土屋礼央。1976年9月1日生まれ。東京都国分寺市出身。
RAG FAIRとして 2001年にメジャーデビュー。2011年よりソロプロジェクトTTREをスタート。
RAG FAIR、ズボンドズボン、TTRE 楽曲の多くの作詞作曲を手掛ける。TTRE は Today Tsuchiya Reinvent Entertainmentの略。鉄道、Apple、FC 東京、西武ライオンズを深く愛する。
2012 年にプロデュースしたiPhone アプリ、「ダァシェリエス」は 56万ダウンロードを突破。TTREとしては2012年に「humour」、2014年に「ユラユラ」と2枚のアルバムをリリース。 2015年夏には全国弾き語りツアー「TTRE全国H.I.S.ツアー ～弾き語りに行きますソロで。の略～」ツアーで17公演を開催。
毎年自身の誕生日近辺（2015年は9月6日に開催！）にて、誕生日にみなさまをもてなしたい！という思いから、TTRLを開催。
【URL】http://ttre.jp/

※『アコースティック Cafe Live』会場の「カフェ・ド・グランベル」でライブをお楽しみいただく場合は、事前のチケット購入が必要です。

フラワーカンパニーズ 　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)

名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal：鈴木圭介、Bass：グレートマエカワ、Guitar：竹安堅一、Drums：ミスター小西の4人組。 1989年、地元の同級生によって結成され、95年メジャーデビュー。6枚のアルバム＆12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを 離れ、自らのレーベル「TRASH RECORDS」を立ち上げインディーズで活動。 “自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…メンバー自ら機材車に 乗り込みハンドルを握り、年間で100本を超える怒涛のライブを展開。 (機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、地球1周分に相当する。)
2008年11月、12枚目のアルバム『たましいによろしく』を7年8ヵ月振りにメジャーよりリリース!! 以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、2012年10月03日、通算14枚目となるアルバム『ハッピーエンド』をリリース。 オリコンデイリーチャート8位、タワーウィークリーチャート5位を記録。 2013年も積極的に作品をリリースしており、1月23日にテレビ東京系ドラマ24「まほろ駅前番外地」オープニングテーマ曲となる シングル『ビューティフルドリーマー』をリリース。同シングル発売記念としてストリングスやコーラスetc総勢9名のサポートミュージシャンをゲストに迎えた一夜限りのプレミアムライブをWWWで開催(初のUstream配信も実施)、この音源をライブ盤として3月にリリース。 8月28日に「夜空の太陽」(読売テレビ・日本テレビ系全国ネットアニメ“宇宙兄弟”エンディングテーマ)をリリース。 来年2014年4月23日で「メンバーチェンジ＆活動休止一切なし」4人揃って結成25周年を迎え、2015年1月21日に15枚目とな るフルアルバム『Stayin’ Alive』をリリース。そして2015年12月19日、自身初となる日本武道館公演「フラカンの日本武道館 ～生きててよかった、そんな夜はココだ！～」開催決定！ また、9月16日(水)にはmini album「夢のおかわり」、初のヒストリー本「消えぞこない」の発売も決定！
☆フラワーカンパニーズオフィシャルホームページ　 www.flowercompanyz.com
　
　☆フラワーカンパニーズワンマンライブ
　「フラカンの日本武道館
　　～生きててよかった、そんな夜はココだ！～」
　【日時】2015年12月19日（土）
　【会場】日本武道館
　【開場】16:00 【開演】17:00
　【チケット】全席指定：5,800円（税込） 　

　◎フラカンの日本武道館 特設サイト 　http://flowercompanyz.tumblr.com/

セカイイチ 　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)

2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。 2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成。
同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリース。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム2枚、シングル7枚をリリースしている。
結成10周年というメモリアルイヤーとも言える2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、サポートベースを迎え全国でライブを展開し、 同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、自主レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表。10月15日に満を持して2年7ヶ月振りのオリジナル作品『Anaheim Apart』をリリースする。
岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンド。
【URL】http://www.sekaiichi.jp/biography

井乃頭蓄音団 　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)

2008年夏、井の頭公園で結成。当初、武蔵野タンポポ団に憧れ、命名。
松尾よういちろう（Vo.）、ヒロヒサカトー（Gt.）、ジョニー佐藤（Gt.）、大貫真也（Ba.）の4人組に、サポートドラム・キシモッティを加えた5人編成で活動中。 わけあって故郷に帰れない人、夢を諦めきれない人、失恋した人、地球滅亡…思うようにいかない人生を時に切なく、時にユーモラスに描く歌詞。
それを引き立たせるルーツミュージックに影響を受けた演奏と、エンターテインメント性に溢れたライブを武器に活動中。 『笑って泣ける』、それが井乃頭蓄音団！と応援団（ファン自らの呼び名）からは言われている。 ちなみに、ファンからの愛称は“イノチク”。
近年は、フォークマニアとして知られるTHE ALFEE坂崎幸之助氏や日本語ロックの金字塔はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂氏とも共演を果たし、じわじわと全国から注目を集めている。
渋谷B.Y.Gでマンスリーワンマン「百軒店コンサート」を2015年5月より7月まで好評開催。
FUJI ROCK FESTIVAL 2015 7月24日木道亭、25日Gypsy Avalonに出演！
また、12月11日に渋谷WWWでワンマンライブ「グッバイ東京コンサート」を開催予定！
☆2015年11月11日、3ｒｄアルバム『グッバイ東京』発売決定！
【URL】http://inokashira.jp/

chris van cornell(クリス・ヴァン・コーネル)　(出演: カフェ・ド・グランベル)

2012年の夏にボーカル後藤大輔を中心に結成。
メンバーに固定のパートがなく自由なイマジネーションにて楽器を演奏し、みんなで歌うスタイル。 自然の中にある音をサンプリングで取り入れ、 アコースティックギター、アコーディオン、管楽器など様々な生楽器とシンセサイザーの電子音を織り交ぜたフォーク トロニカを基盤に、カントリーやシティーサウンドを取り入れた、どこか懐かしくも多幸感溢れるサウンドが特徴。 【URL】http://www.chrisvancornell.net/

※『アコースティック Cafe Live』会場の「カフェ・ド・グランベル」でライブをお楽しみいただく場合は、事前のチケット購入が必要です。

TWEEDEES(ツィーディーズ)　(出演: カフェ・ド・グランベル)

25歳の新進気鋭のシンガー清浦夏実と沖井礼二（ex-Cymbals）によるニュー・バンド。
Cymbalsをはじめとする沖井の過去作品群。菅野よう子による名曲「アノネデモネ」「旅の途中」を含む清浦のソロ作品群。面識の無いうちにお互いの作品へのリスペクトを既にもっていた両者は、それらとは関係ない仕事をきっかけに遂に知り合うことになる。 そしてそれぞれ自らのソロ次回作への構想等を語り合ううちに互いの世界観の類似（および利害の一致）に気付き、バンド結成を決意する。
2015年3月、1st ALBUM ｢The Sound Sounds.｣を発表。その後東京・大阪のツアーを始めライヴ活動も開始。そのパフォーマンスのクオリティの高さも各地で話題となっている。

【メンバープロフィール】
○清浦夏実（きようらなつみ）
歌手／女優。2003年、12歳より女優として活動開始。
「美少女戦士セーラームーン」「３年Ｂ組金八先生パート７」「交渉人スペシャルTHE NEGOTIATOR」などのドラマや、オムニバス映画「TOKYO!」の中でフランス映画界の巨匠レオス・カラックスが監督した短編「メルド」に出演するなど、女優としてのキャリアを重ねる。 2007年にFlying DOGよりシングル「風さがし」で音楽活動を開始。 これまでに5枚のシングル、アルバム1枚をリリース。菅野よう子、鈴木智文(ポータブル・ロック)、つじあやの、ZABADAK、窪田ミナ、佐々倉有吾などに楽曲提供を受けながら、自身も作詞、作曲、フルート演奏を手がける。テレビアニメ「スケッチブック～full color’s～」「狼と香辛料」「ケロロ軍曹」「ささめきこと」「リストランテパラディーゾ」「ファイ・ブレイン～神のパズル～」「たまゆら～hitotose～」などの主題歌に抜擢される。ほっともっとCMソング「お弁当を食べながら」では菅野よう子本人によるオファーによりコラボレーションが実現した。透明感のある歌声と匠なボーカリゼーションは、日本国内のみならず海外のファンからも熱い支持を得ている。 女優、歌手の他に現在bayfm『NEOSTREAM NIGHT』でラジオパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍中。

○沖井礼二 (オキイレイジ)
作曲家/音楽プロデューサー／アレンジャー／ベーシスト。
1997年に"Cymbals"を結成。翌年LD&K よりデビュー。1999年にはビクターよりメジャー・デビュー。同グループのプロデューサーとして8枚のシングル、5枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムで作詞・作曲・編曲、アート・ディレクションを担当。2003年9月解散。 2008年8月、ファースト・ソロ・アルバム「EXAMPLE」発表を機にソロ・プロジェクト "FROG" の活動を開始。2009年6月には2ndアルバム「Caricature」を発表。 Cymbals解散以降は自らの活動と並行しつつ、作・編曲家として多くのCM、ゲーム、アニメーション、舞台、テレビ番組等の音楽制作に携わる。イザベル・アンテナ、さくら学院、竹達彩奈、花澤香奈、シティボーイズ公演、NHK「大！天才てれびくん」ニコニコ動画出身の歌い手"りぶ"等への楽曲提供など多岐にわたる分野で活躍中。 【URL】http://www.tweedees.tokyo/

※『アコースティック Cafe Live』会場の「カフェ・ド・グランベル」でライブをお楽しみいただく場合は、事前のチケット購入が必要です。

佐々木　龍大 　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ/ショーサンプラザセンターコート)

1976年岩手県山田町生まれの音楽家・染色家
2000年盛岡に移り住み、染色の仕事の傍らアコースティックブルースユニット「龍伝」のメンバーとして音楽活動を始め、その後、RYUDEN名義でP-vine Recordsからアルバムをリリースし活動の幅を全国に拡げる。 2011年の東日本大震災を期にソロユニットとして「Bon Voyage」をはじめ海沿いの故郷の風景を歌い続けている。2013年New Wonder Momentsから佐々木龍大としての初のアルバム「Brew Guitar」リリース。現在、2nd アルバム製作中。

【URL】http://brewguitar.blogspot.jp/

葵ミシェル 　(出演: ショーサンプラザセンターコート)

葵ミシェル（Aoi Michelle）／ シンガーソングライター
高校からギターを始め、専門学校ではレコーディングを学ぶ。2012年より『葵ミシェル』として活動をスタート。2013年6月に自主企画、2014年6月に初ワンマンライブを成功させる。初ワンマンライブの宣伝用にアップしたYouTube動画が反響を呼び、FM NACK5にゲスト出演を果たす。2014年12月、仮面ライダーマリカ役の佃井皆美のファーストライブではアコースティックギターとコーラスを担当。クールなパフォーマンスは強い印象を残した。2015年は、鎌倉・由比ガ浜にある夏季限定・海の家のライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」に2度出演が決定するなど、飛躍の一年が期待される。 現在、楽天のインターネットラジオ「Rakuten.FM」内インディーズチャンネル「LASTDAYS」にレギュラー出演中。ギターを奏でる佇まいは数多のシンガーソングライターの中でも一線を画す。

【URL】http://aoimichelle.me

style-3！ 　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ/ショーサンプラザセンターコート)

2004年11月結成。高嶋英輔（バイオリン）、長澤伴彦（コントラバス）によるポップインストユニット。
熱いラテン調のものから明るいポップなもの、クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的なオリジナル楽曲。ジャンプやブリッジを行いながらのバイオリン演奏、コントラバスを回転させるなど、独特のパフォーマンスと躍動感あふれるステージは必見。 老若男女どなたにもその魅力をお楽しみいただけます。 現在までにシングル8タイトル、アルバム７タイトル、DVD３タイトルをリリース。 オリジナル楽曲は約100曲。ライブ稼働日数は年間約180日。 2014年8月には渋谷公会堂ワンマンコンサートに1,600人を超える集客。 言葉のない純粋なサウンドで聴く者を虜にする。
“style‐3！”（スタイルスリー）にぜひご注目ください。
【URL】http://www.style-3.com/index.html

SHAMANZ　(出演: 上尾駅ペデストリアンデッキ特設ステージ)

フラメンコギタリストTamaを中心に集まったミュージシャンが、ジャンル・人種のクロスオーバーサウンドをアコースティックベースのサウンドで展開しているユニット。 ラテン、レゲエ、ジャズ、ワールドミュージックなどをクロスオーバーさせたバイリンガル・ボーカルが特徴。
音楽の"超自然的存在力"を通じ、ジャンル、人種を超えて大勢の人と交流・交信したいというテーマのもとに、ライブ活動などを行っている。
[メンバー]
○Tama - Vocals/Guitar
○Kai Petite - Hentai Guitar
○Mike Marrington - Drums Ryan
○Mizuno - Trumpet
【URL】http://www.shamanz.jp/

木村竜蔵　(出演: ショーサンプラザセンターコート)

本名同じ
生年月日：1988年11月29日
星座：射手座
出身地：神奈川県
血液型：B型
演歌歌手 鳥羽一郎 の長男として生まれ、幼い頃より音楽・エンタテインメントが身近にある環境に育ったことで培われた才能を見せる。
2006 年高校在学中にインディーズ・デビュー。その後もライブ活動と並行して作品リリースを続ける。
2012年9月12日、ミニアルバム「6 本の弦の隙間から」にて、クラウン・レコードよりメジャーデビュー。2013年1月23日、1stシングル「舞桜」をリリース。 3 月から5 月にかけては全国各地の桜の名所で弾き語りを行った。
2014年4月9日、ミニアルバム『恋愛小説』をリリース。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL '14に初の演歌歌手として出演した父、鳥羽一郎とステージで共演。
TBS系 さんまのスーパーからくりTVSP 第12回 芸能人かえうた王決定戦にも出演し、その歌唱力が審査員から絶賛を受ける。
同年秋より、世界遺産に登録された富岡製糸場をテーマにした楽曲「紡ぐ」が、群馬テレビ『ニュースeye8』エンディングテーマとしてオンエア中。
そして2015年6月3日、自身初のフル・アルバム『碧の時代』をリリース決定。シーンで活躍するミュージシャンらをプロデューサーに招いて80'sサウンドに挑戦し、当時のカルチャーを探求・再検証するWEBマガジンを立ち上げて話題を呼ぶ。

木村竜蔵WEBマガジン『碧の時代』～88年に生まれて
http://kimuraryuzo1988.tumblr.com/ 【URL】http://www.breast.co.jp/kimuraryuzo/

LIFriends(リフレンズ)　(出演: カフェ・ド・グランベル)

東京都羽村市出身5人組パーティロックバンドLIFriends(リフレンズ)
羽村高校の同級生の5人は軽音楽部でバンドを結成。2013年に念願のメジャーデビュー。2014年11月に発売した４thシングル「仲間」は等身大のLIFriendsを表した一曲となり、本年3月に待望の1stアルバムを発売。 同年に全国ツアーを行い、渋谷公会堂のツアーファイナルワンマンライブを成功させた。
常に成長を続け「LIFriendsの音楽で全国に笑顔を届ける」という理念を掲げる彼らは、常に全力のパフォーマンスで観客全員を笑顔にします！
☆LIFriends ホームページ:　http://www.teichiku.co.jp/artist/lifriends/ ☆LIFriends オフィシャルfacebook:　https://www.facebook.com/LIFriends ☆LIFriends オフィシャルブログ:　http://ameblo.jp/lifrends/

※『アコースティック Cafe Live』会場の「カフェ・ド・グランベル」でライブをお楽しみいただく場合は、事前のチケット購入が必要です。

ビアンコネロ　(出演: カフェ・ド・グランベル)

ビアンコネロの面白さは「交じり合い」。メンバーそれぞれが歌い、奏でる。
3つの全く違った個性は、時にシンプルに、時に複雑に融合し、奥行きのある彩りを放つ。 多種多様なを素材を取り込み、楽曲へと昇華させる音さばきは、リーダー古賀たかしの真骨頂。 純朴を絵に描いたような稲田裕之は、その声のもつ温度で、聴く者の安心感を誘う。
最年少の古川けんぢは、切れ味鋭いライヴパフォーマンスで、会場の沸点を自在に操る。
3人のフィルターを通して生まれる作品には、各々が元来持っているもの、拾い集めてきたもの、 それぞれの素材の良さが絡み合うことで出る深みと面白さがある。 例えて言うなら、彼らの故郷九州の郷土料理である“がめ煮”のような味わい。 一度体感すれば、その中に様々なルーツを垣間見ることができるだろう。 ジャンルに縛られず、かつ、ポップであり続ける。 芯から湧き出ることばを豊かなメロディラインに乗せ、王道を行く。 ビアンコネロは音楽の持つ本当の魅力を再認識させてくれる、そんなバンドだ。

【URL】http://bianconero.lolipop.jp/

あいみょん　(出演: カフェ・ド・グランベル)

1995年生まれ。兵庫県西宮市出身&在住のシンガー・ソングライター。 6人きょうだいの2番め。 かつて歌手を夢見ていた祖母や、音響関係の仕事に就いている父親の影響で幼少の頃より音楽に触れて育ち、中学の頃からソングライティングを始める。 2015年3月4日、タワレコ限定シングル「貴方解剖純愛歌～死ね～」をリリースし、19歳でデビュー。過激な歌詞が話題となり、各局で放送NGとなりながらもオリコンインディーズチャートでトップ10入りする。 2015年5月20日、初の全国流通盤となるミニアルバム「tamago」をリリース。

【URL】http://www.aimyong.net

さくまひできとゆうかりしずる＆ハタノユイゾーとデカケツ刑事 from FM NACK5 GOGOMONZ
(出演: ショーサンプラザセンターコート)

☆上尾で『GOGOMONZ』四大スター夢の競演！
FM NACK5（79.5MHz）午後のワイド番組「GOGOMONZ」（毎週月～木曜日13：00～16：55）のコーナーで生まれた謎の演歌歌手・ゆうかりしずる。埼玉県鴻巣市出身のアーティスト さくまひできと9月21日に「人生たまたま・・・さいたまで」をリリース（予定）。
番組パーソナリティーは三遊亭鬼丸（ハタノユイゾー）と小林アナ（デカケツ刑事）。 ■三遊亭鬼丸　　http://s-onimaru.jp/ ■小林アナ　　　http://www.sunmusic.org/profile/kobayashiana.html ■さくまひでき　http://www.sakumahideki.net/ 【URL】FM NACK5『GOGOMONZ』　 http://www.nack5.co.jp/program_936.shtml 【GOGOMONZブログ】http://www.fm795.com/smt/blog/936/20150505150613.php

昨年の『AGEOまちフェス2014』がメディアで取り上げられました

◆ＲＯ６９(アールオーロック)に『AGEOまちフェス2014』のお知らせが掲載されました(2014年9月3日)
☆埼玉のイベント「AGEOまちフェス」、セカイイチら出演決定

http://ro69.jp/news/detail/109109


http://ro69.jp

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/23195

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/23401



http://www.billboard-japan.com/