AGEOまちフェス2017

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参加アーティスト

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GOING UNDER GROUND (会場/上尾駅特設ステージ)

GOING UNDER GROUND

■中澤寛規(guitar) 1978.12.19 生まれ
■松本素生(vocal,guitar) 1978.12.22 生まれ
■石原 聡(bass) 1978.8.14 生まれ

埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人がバンドを結成。
高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバーチェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。 この頃から作り始めたオリジナル曲が業界関係者の目に止まり、1998年12月にミニアルバム『Cello』をインディーズレーベルからリリース。 その後も数作品をリリース、全国にライブ活動を広げる中、2001年6月にシングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。 2006年7月には日本武道館ワンマンライブを成功させる。
2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。2010年にはポニーキャニオンへ移籍。 同年にはメンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマンライブを開催。
2014年、通算10枚目となるアルバム「ひとりぼっちになる日のために」をリリースするも、同2月にDs.河野丈洋がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。
3人体制となるも、すぐさま翌月から始めた東名阪ツアー「Teenage last」、その後の全国ツアー「soul train」では早くも数々の新曲を披露し、バンドの再出発を強く打ち出した。 9月に新代田FEVERにて行われた新生GOING UNDER GROUNDとして初のシングルリリース記念ワンマンライブはソールドアウト。
12月には新ファンクラブコンテンツ「SUNSET CLUB」設立を記念した東名阪ツアー「hello sunset club tour」を開催。
2016年1月にインディーズレーベルyouth recordsと契約。5月11日に約4年ぶりになる全国流通のシングル盤「the band」をリリース。 同時にバンド史上初のドキュメンタリーDVD「the band 記録と記憶」を発売。 2016年8月24日、アルバム「Out Of Blue」がビクターエンタテインメントより発売された。
最新作は2017年5月24日リリースの「超新星」。
【URL】https://goingunderground.tokyo/
【twitter】@GOING_official

【MV】

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TWEEDEES (会場/カフェ・ド・グランベル)

TWEEDEES

【plofile】
清浦夏実と沖井礼二によるポップ・グループ。2015年結成。
2015年3月18日、日本コロムビアより1st Album「The Sound Sounds.」 リリース。
ミュージックマガジン誌レビューでは10点満点、2015年年間ベストアルバム歌謡・J-POP部門では8位にランクインと高評価を得る。
11月3日 1st Single「Winter’s Day」TOWER RECORDよりアナログ盤7インチリリース。
2016年7月20日、セカンドアルバム「The Second Time Around」リリース。 高い音楽性とファッション性を持ちつつ等身大のフレンドリーなキャラクターで臨むステージングのライブにも定評がある。
様々な面でポップス/ロックの「王道」を貫くTWEEDEESは世代を超えて時代の潮目となりつつある。

清浦夏実(きようらなつみ)
歌手。1990年7月4日生まれ。
2003年、12歳より女優として活動開始。2007年にFlying DOGよりシングル「風さがし」で音楽活動を開始。 これまでに5枚のシングル、アルバム1枚をリリース。 菅野よう子、窪田ミナ、つじあやの等ミュージシャンに楽曲提供を受けながら、自身も作詞、作曲、フルート演奏を手がける。
「スケッチブック?full colors?」「狼と香辛料」「ケロロ軍曹」「ささめきこと」「たまゆら?hitotose?」「心が叫びたがってるんだ。」等、数々のアニメーションの主題歌、挿入歌を担当。 ボーカリストとしてCMソングの歌唱、コーラス参加の他に、作詞提供、ラジオパーソナリティーとしての顔を持つなど、アニメ業界と音楽業界を縦横無尽に行き来する稀有な存在である。 身長170㎝
<好きなブランド>
MHL、Nigel Cabourn、GRANDMA MAMA DAUGHTER、パタゴニア、Kate Spade New York、revionnet
<趣味>
登山(休みの日は丹沢や高尾を縦走。最近テントを買いました)
バックギャモン(2016年日本バックギャモン大会初級13位)
<好きな作家・漫画家>
萩尾望都、吉田秋生、吉野朔実、眉月じゅん、信濃川日出男
<好きな映画>
「ニューシネマパラダイス」「紅の豚」ウディ・アレン作品、MGM映画、ディズニー映画
<備考> 曽祖父は23代内閣総理大臣清浦奎吾
【twitter】@kiyouranatsumi

沖井礼二 (おきいれいじ)
作曲家/音楽プロデューサー/アレンジャー/ベーシスト。
1997年、”Cymbals”を結成。翌年LD&Kよりデビュー。 1999年にはビクターよりメジャー・デビュー。 同グループのプロデューサーとして8枚のシングル、5枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムで作詞・作曲・編曲、アート・ディレクションを担当。2003年9月解散。 Cymbals解散以降は自らの活動と並行しつつ、作・編曲家として多くのCM、ゲーム、アニメーション、舞台、テレビ番組等の音楽制作に携わる。イザベル・アンテナ、さくら学院、竹達彩奈、花澤香菜、シティボーイズ公演、NHK「大!天才てれびくん」、バンドじゃないもん!などへの楽曲提供など多岐にわたる分野で活躍中。2008年8月、ファースト・ソロ・アルバム「EXAMPLE」発表を機にソロ・プロジェクト”FROG”の活動を開始。 2009年6月には2ndアルバム「Caricature」を発表。2015年1月、清浦夏実(Vo.)との新バンド”TWEEDEES” を結成。
身長172㎝
<好きなブランド>
Nigel Cabourn、Barbour、BROOKS BROTHERS、Engineered Garments その他ミリタリー系一般
<趣味>
英国
<好きなもの>
リッケンバッカー、ゴロワーズ、赤ワイン、紅茶、アドアート、帽子、冬
<好きな作家・漫画家>
アルベール・カミュ、佐貫亦男、岡部いさく、幸村誠、山本直樹
<好きな映画>
「2001年宇宙の旅」「雨に唄えば」「アマデウス」「ロシュフォールの恋人たち」「モンティ・パイソン」
【twitter】@okireiji

TWEEDEESチラシ

☆TWEEDEES
【URL】 http://www.tweedees.tokyo/
【twitter】@tweedees_tokyo

【MV】

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セカイイチ (会場/上尾駅特設ステージ)

セカイイチ

【profile】
■吉澤 響(Drums)1978.05.19生
■岩崎 慧(Vocal / Guitar)1982.07.08生
■中内 正之(Guitar / Chorus)1981.02.13生

2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成し、同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリースした。 2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。 デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム3枚、シングル9枚をリリースしている。
結成10周年を迎えた2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、主宰レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表し、10月15日に満を持して主宰レーベル第一弾作品『Anaheim part』をリリース。2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させる。 2016年3月、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリースし、5月より全国ツアーを開催させた。 岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンドである。
【URL】http://www.sekaiichi.jp/
【twitter】@sekaiichi_crew

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スカート (会場/カフェ・ド・グランベル)

skirt

【plofile】
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。 強度のあるポップスを提示しながらも観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスが話題を呼んでいる。 2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。 2010年、自身のレーベル、カチュカサウンズを立ち上げ、ファーストアルバムをリリースした事により活動を本格化。 さまざまな形態でライヴを行ってきたが、現在は佐久間裕太(ex.昆虫キッズ/ドラムズ)、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)、 佐藤優介(カメラ=万年筆/キーボード)、シマダボーイ(NATURE DANGER GANG、フジロッ久(仮)/パーカッション)をサポートメンバーとして迎え活動している。 発表作品に『エス・オー・エス』(2010年)、『ストーリー』(2011年)、『ひみつ』(2013年)、『サイダーの庭』(2014年)がある。 最新作は12インチシングル『シリウス』(カクバリズム/2014年)らカクバリズムでの初のリリースとなり、続く最新作『CALL』(2016年)が全国各地で大絶賛を浴び、 晴れて初のシングル『静かな夜がいい』(CD+DVD)を11月にリリース。 2017年になり「山田孝之のカンヌ映画祭」のエンディング曲と劇伴を担当。 さらに映画「PARK」に挿入歌の提供や出演もしており、多彩な才能にジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

【URL】http://skirtskirtskirt.com/
【twitter】@skirt_oh_skirt

【MV】

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THE BASSONS (会場/上尾駅特設ステージ)

BASSONS

【plofile】
Darthreider a.k.a. Rei Wordup(Vo)、ヤマザキタケシ(Dr)、勝原大策(Ba)、DubMaster X(PA) によるファンク・メタル・ロック・バンド。
鉄壁のドラムとベースがリズムを叩き出し、片目の眼帯MCが縦横無尽に歌い、全ての音が空間を激しく揺るがす。 未体験ゾーンのカッコいい音楽を鳴らす唯一無二のバンドだ。
全曲Dub Master X録音(RedBull Studios Tokyo)&Mixの新作”5years”が発売中。
主催イベント「カッコいい音楽が聴ける日」は不定期開催、これまでにGOING UNDERGROUND、NO GIMMICK CLASSIC、僕とジョルジュなどを迎えている。
【URL】 http://hotgate.link/
【twitter】 @thebassons
【facebook】https://www.facebook.com/thebassons/

【MV】

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ビアンコネロ (会場/カフェ・ド・グランベル)

ビアンコネロ

【plofile】
ビアンコネロの面白さは「交じり合い」。メンバーそれぞれが歌い、奏でる。
3つの全く違った個性は、時にシンプルに、時に複雑に融合し、奥行きのある彩りを放つ 多種多様な素材を取り込み、楽曲へと昇華させる音さばきは、リーダー古賀たかしの真骨頂。
純朴を絵に描いたような稲田裕之は、その声の持つ温度で、聴く者の安心感を誘う。
最年少の古川けんぢは、切れ味鋭いライブパフォーマンスで、会場の沸点を自在に操る。 3人のフィルターを通して生まれる作品には、各々が元来持っているもの、拾い集めてきたもの、
それぞれの素材の良さが絡み合うことで出る深みと面白さがある。 一度体感すれば、その中に様々なルーツを垣間見ることができるだろう。
ジャンルに縛られず、かつ、ポップであり続ける。 芯から湧き出ることばを豊かなメロディラインに乗せ、王道を行く。
ビアンコネロは音楽の持つ本当の魅力を再認識させてくれる、そんなバンドだ。
【URL】 http://bianconero.lolipop.jp/
【twitter】@bianconero_info

【MV】

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井乃頭蓄音団 (会場/ショーサンプラザ)

井乃頭蓄音団

【plofile】
AGEOまちフェス、4年連続出演!
アッピーのウエディングテーマでお馴染みの井乃頭蓄音団!
2008年夏、井の頭公園で結成。 松尾よういちろう(Vo.)、ヒロヒサカトー(Gt.)、ジョニー佐藤(Gt.)、大貫真也(Ba.)の4人組に、サポートドラムを加え た5人編成で活動中。
わけあって故郷に帰れない人、夢を諦めきれない人、失恋した人、地球滅亡…思うようにいかない人生を時に切なく、時にユーモラスに描く歌詞。 それを引き立たせるルーツミュージックに影響を受けた演奏と、エンターテインメント性に溢れたライブを武器に活動中。『笑って泣ける』、それが井乃頭蓄音団!
ちな みに、ファンからの愛称は“イノチク”。
近年は、フォークマニアとして知られるTHE ALFEE坂崎幸之助氏や日本語ロックの金字塔はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂氏とも共演を果たし、 じわじわと全国から注目を集めている。
2015、2016年と2年連続でFUJI ROCK FESTIVALに出演!
最新アルバムは『MAHOROBA』(INORC-006)。
2017年11月11日(土)渋谷WWWで10周年目前ワンマンライブを開催します!
【URL】 http://inokashira.jp/
【twitter】@inokashira_jp

【MV】

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シオダマサユキ (会場/カフェ・ド・グランベル)

シオダマサユキ

as SKart
Bass 河瀬英樹
Drums&Chorus 菅田直人

【plofile】
シンガーソングライター。 広い声域とパワフルかつ甘い歌声をもつ。 使用楽器は主にピアノ。
クラッシック、 ブリティッシュロック、ソウル、AORな どに影響を受けた美しいメロディライン、 映画の一部を切り取ったような奥行きの ある歌詞に定評がある。
2007年シングル『恋人気分』でメジャーデビュー。 以後『SUPER MASTERPIECE』(すうぱぁますたぁぴぃす) 『SOUL MUSIC』(そうるみゅうじっく)2枚のアルバムを発表
【URL】http://www.shiodamasayuki.com/
【twitter】@sodmsyk

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SHAMANZ (会場/上尾駅特設ステージ)

SHAMANZ

【plofile】
Tama Tsuboi を中心に集まったミュージシャンが、ジャン ル・人種をクロスオーバーさせたアコースティックベース の情熱的なサウンドを広げる。 ラテン・レゲエ・ポップス ・ソウル・和音楽・ワールドミュージック等をフュージョ ンさせたバイリンガル・ボーカルが特徴。 2013年に、 SHAMANZとして活動開始。現在は Kai Petite (Hentai Guitar) 、Mike Marrington (Drums)、Winterhawk Spencer (Percussions)、Yasuo Nishimoto (Saxophone)、Naoto Miyazawa (Keyboard) と熱いリズムとグルーヴで人々の心を踊らせる。
【URL】 http://shamanzmusic.com/home/
【facebook】https://www.facebook.com/shamanzsounds

【MV】




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POLLYANNA (会場/カフェ・ド・グランベル)

POLLYANNA

【profile】
都内を中心に活動する5人編成ポップバンド、POLLYANNA(ポリアンナ)。
'14年6月結成。'16年に1st mini album"CIRCLE"を全国流通。
メンバーの変遷を重ね、'17年8月には新体制として初の自主制作盤2nd mini album "Breaking News"をリリース。 個性の強い演奏、新しさと懐かしさを兼ね備えた楽曲で評価を得る。 曲者揃いのメンバーが、次代のポップサウンドを奏でる場所を求めて邁進し続ける。
【URL】https://www.pollyanna.me/
【twitter】@pollyanna_info

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LAZYgunsBRISKY (会場/上尾駅特設ステージ)

LAZYgunsBRISKY

【plofile】
女性4人で構成される日本のロックバンド。2006年に高校の同級生が集まって結成された。
バンド名は、直訳すると”気だるい者が活発な者を撃つ”という意味。 BRISKY は造語で、基となった言葉はBRISK。
感情移入しやすく、音の響きがかっこいいという理由から、歌詞はすべて英語詞となっている。
2009年、FlyingStar Records(ビクター)よりセカンドミニアルバム「26times」を発売。
ARABAKI ROCK FESTIVAL 2009出演や、FUJI ROCK FESTIVAL 2009の会場内オアシススペースにてゲリラライブを決行したことでも話題となった。
2010年、初のヨーロッパツアーを成功させた後、アメリカでThe Goo Goo DollsのRobby Takac氏の運営するレーベルGood Caramel Recordsより「26times」が配信、ドイツのレーベルSpark & Shineで、「Catching!」がヨーロッパ全域にて発売。 その後、独自レーベルを立ち上げ、G.O.D. Recordsよりファーストシングル「CHILDHOOD」を発売。 2011年5月、浅井健一氏率いるSexy Stones Recordsより、初のセルフタイトルアルバム「LAZYgunsBRISKY」を発売。 同年、2度目のヨーロッパツアーを敢行し、Japan Expo.’11にも出演した。 2012年5月12日解散。その後はそれぞれの道を歩んでいたが、3年後の2015年5月12日、再びLAZYgunsBRISKYとして完全復活。
2016年10月Yuko(a.k.a. FLiP)が正式メンバーに加入し、今年3月、プロデューサーに中尾憲太郎氏(Crypt city, ex.NUMBER GIRL)を迎え、復活後初の全国流通アルバムを発売。
【URL】http://lazygunsbrisky.com/
【twitter】@lazy_g_brisky

【MV】

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soratobiwo (会場/上尾駅特設ステージ)

soratobiwo

【profile】
■森本真伍(Vo.)
■キャプテンOG(Gt.)
■鳴海達也(Ba.)
■笹尾勇真(Dr.)
■たけしたりょう(Key)

ロック、ポップ、アンビエントを基軸に時にエレクトロニカ、フォークと拘っていない事に拘る音楽を奏でる集合体。
十代が多分に抱えるセンチメンタリズムを未だに引きずる大人になりきれない二十代達。
海を飛んだり空を泳いだり。
鳥でも良いし魚でも良し。
水陸両用、変幻自在のsoratobiwoです。
【URL】https://soratobiwo.com/
【twitter】@soratobiwo

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黒崎ジュンコ (会場/カフェ・ド・グランベル)

黒崎ジュンコ

Key.織原洋子
Gt.梶原健生
Perc.能智 notch 祐輔

【profile】
男女ツインボーカルバンド 「ズボンドズボン」 で2000年より土屋礼央と共に楽曲制作及びボーカルを担当。 5枚のアルバムを発表し2014年に解散後「黒崎ジュンコ」としてソロ活動をスタート。
2011年1stソロアルバム「Jerish」を発売。 2003年には江部和幸(Gt.)原川マコト(Key.)とともに、「70s/80sの良質なポップス、AORを手本に、ロック的な奔放さと少々のヒネリを加えつつも、皆で口ずさめるような楽曲を」というコンセプ トのもと「メイトリアーク」 を結成。 ミュージカル「ダイヤのA(エース)」や、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」への英詞提供や、アーティストのライブコーラス、レコーディングに参加にとどまらず ミュージカル「チョンガンネ」、映画「家」に出演するなど活動の幅を拡げている。
【URL】https://jmbutterfly.themedia.jp
【facebook】http://www.facebook.com/kurosakijunko
【twitter】@jmbutterfly/
【Instagram】https://www.instagram.com/kurosakijunko/

【MV】

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EMPTY KRAFT (会場/ショーサンプラザ)

EMPTY KRAFT

【plofile】
2011年、ストリートセッションで出会ったダンサーとミュージシャンによってEMPTY KRAFTを結成。
2012年「出れんの!?サマソニ!?」オーデションにより1200組の中から選ばれてsummer sonic出演。
ダンサーとミュージシャンが全員フロントマンという新たな形態のパフォーマンスバンドとして、新旧問わず様々なジャンルやスタイルを昇華させ、音楽とダンス、プレイヤーとオーディエンスの枠を超えた唯一無二のライブショーを展開している。
【URL】http://emptykraft.com
【twitter】@EMPTYKRAFT

【MV】

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ドン・タカハシ (会場/上尾駅特設ステージ)

ドン・タカハシ

【plofile】
『鶴』のDr笠井快樹(どん)とフルシュン(古屋俊介 5月加入 FOFTOO Sound Lab.)と『TOY』のGt高橋レオによるバンド。 笠井と高橋レオが作詞作曲。3人とも褒めて伸びるタイプ。

■髙橋レオ
1981年8月12日埼玉県生まれ。
幼少の頃、父が好きだったMOTOWNを聴いて音楽に目覚める。
小学生の頃から歌うことが大好きで、6年生で初めてギターを弾く。
中学生の頃に父とのバンドで初ライブ(キーボード)。バンドに目覚める。
高校の文化祭でコピーバンド(Gt&Vo)をし、人生最大のモテ期がくる。
大学に進学、サークルに入り「lifetime」結成。都内・地方でライブ活動をする。 その後も様々なバンド(switch、moquette、ベジレオナ、スプロケッツなど)を結成。 2010年1月「TOY」にギターで加入。
2012年 自身初となる全国ツアー「MAGIC LABYRINTH」を成功させる。
2013年 TOYでのギターが評価され、小田和奏氏(ex.No Regret Life)のサポートをはじめる。
TOYでのバンド活動の他に、弾き語りライブを精力的に開催。 「leoCD1~8」を無料配布する。
2013.03.01熊谷モルタルレコードストアにて「レオマン」初開催。
初のソロ音源「2013.03.01」発売。
2013.10.06「レオマン2」開催。「放物線」発売。
2014.03.02「レオマン3」開催。
2014.06.27「レオマン4」開催。「S字カーブ」発売。
2015.03.07「レオマン5」開催。「マーマレード」発売。
2015.09.12「レオフェス1」開催。
2016 鶴のドラマー笠井快樹(どんくん)と新ユニット「ドン・タカハシ」を結成。
2016.06.19 初音源「秋ヶ瀬橋」発売。
2017.05.13 2枚目の音源「ゴーストタウン」発売決定!


【URL】http://takahashileo.com/
【twitter】@kanjitele

■笠井快樹
1981年11月10日生まれ。
鶴ヶ島市出身のバンド『鶴』のドラム&コーラス。
ソロプロジェクトとしてDON'S FACTORYで音源配信中。
その活動の中でドン・タカハシというユニットを組んでライブや音源制作を行っている。
【URL】http://donsfactory.com/
【twitter】@drumnodon

■古屋俊介
【URL】http://foftoo.com/

【MV】

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中野幸一 (会場/上尾駅特設ステージ)

中野幸一

【plofile】
なかのこういち。福岡県出身。中学生の時に聴いたトミーエマニュエル氏の演奏に強く影響を受けギターをはじめる。 中学時代2年間ギタリスト岡崎倫典氏に師事。
2011年よりドイツのアンプメーカーAER社とのエンドース契約を結びプロギタリストとしてのキャリアをスタート。 現在は都内を中心に活動中。活動の傍らギター講師としても活躍中。
【twitter】@KoichiNakanoGt

【MV】

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Rika (会場/ショーサンプラザ)

Rika

【plofile】
埼玉県出身シンガーソングライター
さいたまスーパーアリーナにて行われるさいたまつりへの出演や2014ミスユニバース埼玉大会のテーマソングを担当したりと埼玉に関わるイベントに積極的に参加。
これまでにシングル4枚とミニアルバム1枚を発売。
2012年12月に恵比寿club aimにて行われたミニアルバムレコ発ライブはソールドアウト。
結婚出産を経て2017年10/28には吉祥寺スターパインズカフェにてハロウィンイベントを開催予定。
【BLOG】https://ameblo.jp/rikapon--blog
【twitter】@___nicochan___

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