2006/06/01(木)e-中小企業ネットマガジン 5/31号 “独創技術の気象情報で時流に乗る” ◆気象予報事業に係る規制が緩和されて約10年が経つ。 民間の新規参入を始め関連事業が続々登場して気象ビジネスが急拡大した。 いまや競争時代へと突入しつつあるが、英弘精機株式会社(東京都渋谷区、長谷川壽一社長)は大学などの研究室向け気象観測データの提供で独創性を発揮し、全国をネットワーク化した「ネット気象台」で異彩を放っている・・・ J-Net21の該当ページへ