2008/04/10(木)e-中小企業ネットマガジン 4/9号 “ロストワックス製法で新たな4000年に挑む” ◆鋳物のロストワックス製法はメソポタミア時代に考えられたという。 紀元前2000年以上前に生まれていたことは間違いなさそうだ。 それ以来、今日までに技術的には大きな進歩を遂げたが、基本的な技術は4000年以上経った今でも変わっておらず、脈々と受け継がれている。 焼き物や紙などの歴史には及ばないかもしれないが、ロストワックス製法による鋳物はモノ作りの原点の一つといえる・・・ J-Neet21の該当ページへ