2008/06/06(金)e-中小企業ネットマガジン 6/4号 “製品に命を吹き込む「生命工具」” ◆刀工は精神統一してから鍛錬すべき刀剣に向かうという。 刀に命を吹き込むため、全身全霊を込めて打つからこそ、銘刀と呼ばれる作品ができあがる。 大企業でも中小企業でも、生産者が自信を持って世に送り出している製品は、自らの手で命を吹き込み、最高の状態に仕上げた製品だと思う。 「生命工具」?これは冨士ダイス(東京都大田区)が創業当初から引き継いでいる経営理念である・・ J-Net21の該当ページへ