2008/07/11(金)e-中小企業ネットマガジン 7/9号 “「売れるのがいい製品」を貫き、上場目指す” ◆技術に優れ、使い勝手もいい新製品が売れるとは限らない。 買い手はその製品が、自分のニーズにマッチしているかという判断基準で買うか否かを決める。 だから世の中のニーズを的確に把握することが企業存立の基盤ということになる。 ハイパーライト(東京都立川市)の石丸秀行社長は、「いい製品だから売れるのではなく、売れるのがいい製品だ」と、社員をぐいぐい引っ張る・・・ J-Net21の該当ページへ