2008/07/17(木)e-中小企業ネットマガジン 7/16号 “新規分野参入は既存事業の延長線で” ◆「新規分野に参入する。経営を多角化する」と口にする中小企業経営者は多いが、将来の経営を左右するだけに決断までは大変だ。新規事業を検討する場合、自らが持っているマンパワーやノウハウ、資金的な裏付け、外的要因など様々なことを総合的に判断する必要がある。 その上で、どのような分野が自社にとって最も相応しいか見極め、準備をしていかねばならないだろう・・・ J-Net21の該当ページへ