2009/03/30(月)e-中小企業ネットマガジン 3/25号 “「ゆりかごから墓場まで」あくなき挑戦 ” ◆「葬儀」は、30年ほど前までは一般に、自宅か公民館で執り行うのが当たり前だった。 それが今では、まさしく「故人を主役としたイベント」の感があり、立派な葬祭会館で音楽と生花、花輪に囲まれ厳かに式を進行させる。 これが都会でも田舎でもごく普通の葬儀風景となっている。この火付け役となった企業の一つが、日本で最初の葬祭会館「小倉紫雲閣」を九州に開設したサンレー(北九州市、佐久間庸和社長)である・・・ J-Net21の該当ページへ