2009/06/18(木)e-中小企業ネットマガジン 6/17号 “OEMから世界のブランドに” ◆モノ作り中小企業にとって、OEM(相手先ブランド生産)は生きる糧として重要であり、経営拡大にも大いに貢献してきた。 その意味ではOEMがわが国の中小企業にとって不可欠なツールであり、これからも必要だと考えられる。 ただ、OEMだけに依存していたのでは、企業として大きな発展がないばかりか、発注先の経営に左右される場合もある・・・ J-Net21の該当ページへ