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上尾商工会議所で発行しているタウン情報紙『あぴお』。
発行部数は約13万部。
上尾市・桶川市・伊奈町の全戸、さいたま市の一部の皆様にポスティングにてお届けしています。
今月の「ここに人あり」はドール作家の毛塚千代さんに“心和む癒しの空間。それが、わが家。”と題してお話をうかがいました。
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6月の市議会で「上尾市商業の振興に関する基本条例」が制定され7月されました。
この条例による商業等の責務は、
■大中型店(500?以上の店舗)には・・・
市や商店会のイベントへの協力と地域の雇用・防犯・環境への取組みや関係団体への加入等の地域貢献計画を届出て活動すること。
■地元商店会には・・・
自助努力により商店会の組織・活動の充実を図り、地域と連携し賑わいと甲理由、そして消費者の利便向上、環境整備を整備すること。
■市や商工会議所には・・・
国、県と連携し、地域社会の活性化に必要な施策の実施と商店会と商業者の事業活動支援と振興策の実施をすること。
などが謳われています。
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マル経営資金とは、事業の発展を図るために必要な資金を商工会議所が国(国民金融公庫)に推薦し、無担保無保証人で、しかも低利で融資するものです。
【融資額】550万円(本枠)+450万円(別枠)
【返済期間】運転資金5年以内 設備資金7年以内
※いずれも6ケ月以内据置加
【利 率】2.2%(2006年8月10日現在)
※対象要件・必要書類はお気軽にお問合せください。
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“震災、豪雪に負けてなるものか”
◆快進撃していた新鋭企業に突然、天災が襲う。
企業経営にリスク管理は欠かせないと理屈では分かっていても、地震、雪害、水害と、次々と天災に襲われた企業の苦労は並大抵ではない。
しかし、この苦難をバネに再び成長へ立ち向かってがんばる企業がある・・・
J-Net21の該当ページへ
“苦境をテコに世界を狙うパワーを備えたプレス機メーカー”
◆製造業の必須設備といわれるプレス機械。油圧方式が主流のこの分野にも技術革新が進行し、サーボモーターで駆動するサーボプレス機が注目を集めている。
その火付け役でもある株式会社アミノ(静岡県富士宮市、網野廣之社長)は、この新機種で世界最大級の加圧能力を実現して一躍脚光を浴び、業界に新風を吹き込んでいる・・・
J-Net21の該当ページへ
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